ヤマハ、アラゴンGP後のテスト参加をキャンセル

ヤマハは、アラゴンGPの翌週に行われるテストに参加しないことを決めた。このテストでホンダは、来季用のエンジンを試すという。

 アラゴンGPの翌日月曜日、同サーキットではMoto2とMoto3のチームが残り、テストを行うという。そしてそのさらに翌日の火曜日には、ホンダのMotoGPファクトリーチームがサーキットに戻り、マルク・マルケスとダニ・ペドロサがマシンを走らせる予定だ。このテストでホンダは、来季用のエンジンをテストするものと見られる。

 当初、ヤマハはアラゴンGP翌週に行われるテストに参加する予定を立てていた。しかし、来季用マシンの準備が間に合わず、このテストへの参加をキャンセルすることにしたと見られる。

 タイヤがミシュランに変更されたことで、チームの作業手順の大部分が変わった。そして彼らは今、2017年にミシュランが用意するラバーが、以前の考えに近いものになることを望んでいる。

 そんな中、ホンダは来年用エンジンのテストを開始することを決めた。なぜなら、マルク・マルケスとダニ・ペドロサが抱えている問題を回避することを望んだからだ。

 今回のテストをキャンセルするヤマハは、最終戦のバレンシアGP終了後に、バレンシアサーキットで行われるテストに、ハイブリッド車を持ち込む可能性が高い。このマシンは、今年のマシンと来季用のマシンの要素をミックスしたものになるはずだ。

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この記事について
シリーズ MotoGP
ドライバー Jorge Lorenzo , Valentino Rossi
チーム Yamaha Factory Racing
記事タイプ 速報ニュース