ロッシ、もてぎで左手小指を骨折していたことが判明。レースには大きな支障なし

ロッシは、もてぎで行われた日本GPのレースで、指を骨折していたことが判明した。

 ヤマハのバレンティーノ・ロッシは、日本GPをポールポジションからスタートしたが、2番手走行中の7周目、ターン10で転倒しリタイアしてしまった。

 ロッシのチームメイト、ホルヘ・ロレンソもこのレースで後に転倒。このため、優勝したホンダのマルク・マルケスが3度目のMotoGPタイトルを獲得した。

 アクシデントで、ロッシは左手の小指を骨折。しかし、今週のフィリップアイランドでのレースを前に、指はそれほど痛くはないと語った。

「指が折れてしまっているので、僕は少し苦しんでいる」と彼は語った。

「良くなってはきているが、(まだ)いくらか痛みを感じる」

「バイクに乗ることについては、そんなに悪くない。問題は少し見苦しいってことだね!」

 タイトルを失ってしまったことに関して、自分自身に怒りを感じているかと尋ねられたロッシは「怒っていないよ。でも良いレースにする機会を失ってしまって悲しい。プラクティスで良い仕事をして、ポールポジションを獲った後に、良い結果を持ち帰ってくることが出来なかったんだから」と答えた。

「あんな風に、レースをリタイアしてしまって、すごく残念だ。ミスをしたとは思っていないし、データを見ても(転倒の原因を)理解するのがすごく難しかった」

「すぐに別のレースがあるのは良いことだ。良い結果を出せるように、努力しなければならない」

 もてぎで、ロレンソもポイント獲得することができなかったため、ランキング2位のロッシと、3位のロレンソのポイント差は、残り3レースで14ポイントのままだ。

「ポイントを獲得することが大きなモチベーションだ。最後の3レース、表彰台に登るために戦う」とロッシは語った。

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この記事について
シリーズ MotoGP
イベント名 日本GP
サーキット ツインリンクもてぎ
ドライバー Valentino Rossi
チーム Yamaha Factory Racing
記事タイプ 速報ニュース