ロレンソ、レッドブルリンクのターン2は「とても危険」と評価

ホルヘ・ロレンソは、来月行われるオーストリアGPの会場であるレッドブルリンクのターン2の危険性に、懸念を表明している。

 久々にオーストリアで開催されるMotoGP。そのため、2日間にわたってテスト走行が行われた。その際の印象としてヤマハのホルヘ・ロレンソは、ターン2のタイトな右コーナーは、ウォールが非常に近いため危険であると訴えている。

「MotoGPのバイクにとっては本当に危険なコーナーが3つか4つある。なぜなら、特にブレーキング時にウォールが本当に近いんだ」

「僕にとって最悪なのはターン2だ。ここには340〜350km/hで到達して、そして左側に傾いている。そしてブレーキングゾーンでは、左側の壁はトラックに非常に近い」

「そして左に残ったままブレーキをかけた時にフロントがロックすれば、バイクは壁に向かっていく。それは非常に危険だ」

 ロレンソは安全性の観点から、レッドブルリンクの最も懸念すべき部分はターン2であると名指しした。しかしまた、彼はサーキットの他の部分にも、危険な部分があるとした。

「他のブレーキングゾーンでは傾かないため、危険性は少し低い。しかし、完璧な状況ではない」

「そして最終コーナー。その出口でハイサイドになってしまえば、ウォールにぶつかってしまうことになる。ここはチャンピオンシップの中で、最も安全ではないトラックであることは確かだ」

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この記事について
シリーズ MotoGP
イベント名 オーストリアGP
サーキット レッドブルリンク
ドライバー Jorge Lorenzo
チーム Yamaha Factory Racing
記事タイプ 速報ニュース