中須賀克行、ワイルドカードでMotoGP日本GPに参戦決定

中須賀克行が、今年もツインリンクもてぎで行われるMotoGPの日本GPに参戦することが分かった。

 現在35歳の中須賀克行は、今年も全日本ロードレース選手権をメインに活躍しており、先日行われた鈴鹿8時間耐久レースでは圧倒的な強さで優勝を果たした。

 その中須賀が、日本GPでヤマハ・ファクトリー・レーシングのマシンYZR-M1に乗ることになる。この参戦が実現すれば、彼にとっては7戦目のMotoGP参戦、日本GPに限って言えば、5回目のレースということになる。

 中須賀はこれまでに参戦した6レースのすべてを、ポイント圏内でフィニッシュしている。特に2012年最終戦のバレンシアでは、表彰台を獲得した。

「昨年、僕は日本GPでの最高の成績を更新することができました。トップ10フィニッシュを果たすことができたんです。それにより、YZR-M1と僕がどのくらい進化しているかをお見せすることができました」

 そう中須賀は言う。

「僕は、鈴鹿8時間耐久レースでのチームメイトであったポル・エスパルガロやブラッドリー・スミスと戦うことができた。そして今年の目標は、彼らと再び戦える立場になることだ」

「僕は再び、M1の開発業務の一環として、参戦することになります。しかしまた、僕の絶対的能力と、そして世界のトップライダーを対することのできる僕のスキルをテストするための、年に1回のチャンスだと思っています」

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この記事について
シリーズ MotoGP
イベント名 日本GP
サーキット ツインリンクもてぎ
ドライバー Katsuyuki Nakasuga
チーム Yamaha Factory Racing
記事タイプ 速報ニュース