「他のライダーに敬意を払うように」とIRTAが全チームへ警告

IRTAは、チームやライダーに対し、他人に敬意を払った行動をとるようにと警告を発した。

 2週間前、IRTA(The International Road Racing Teams Association)から全チームに1通のメールが送られた。そのメールには、MotoGPでは他のライダーに対して敬意を払っているというイメージを保つことの重要性が書かれていた。

 IRTAは、将来的にマナーに欠ける行動が続けば、制裁を受ける可能性があると警告している。

 またこのメールは、サンマリノGPのFP2で、バレンティーノ・ロッシ(ヤマハ)とアレイシ・エスパルガロ(スズキ)が揉めていたことに原因があるとも考えられている。

 ロッシはサンマリノGPで、エスパルガロに過度にブロックされたとており、怒りを表したロッシは、エスパルガロに中指を立てた。

 エスパルガロとの一件が原因でこのメールが送られてきてことについて聞かれたロッシは、以下のように話した。

「ミサノでは、エスパルガロが大きなミスを犯した。彼はライン上を走り続けたんだ。彼と口論になった時、彼は僕に『f**k you』と言ってきた」

「僕のミスは彼に中指を立てたことだ。それ以外は、僕は100%正しかった。あのジェスチャーをした時は、かなりやり過ぎてしまった。あんなことはしない方が正しかったよ」

「でも他のことを考えると、他のライダーがコース上にいる時は、その人に対して注意を払わないといけない。あれはフェアじゃなかったし、僕のジェスチャーよりもひどかった」

 

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この記事について
シリーズ MotoGP
ドライバー Aleix Espargaro , Valentino Rossi
記事タイプ 速報ニュース