療養中のスミス、もてぎGPで復帰「日曜日に見るレースはタフなものだった」

テック3は、ブラッドリー・スミスが日本GPで復帰することを明かした。

 テック3ヤマハのブラッドリー・スミスは、以前のオシャースレーベン(ドイツ)で行われた耐久レースのフリー走行時にクラッシュし、右膝の靭帯を損傷したため、イギリスGPとサンマリノGP、そしてアラゴンGPを欠場していた。

 その間はアレックス・ロウズが代替ライダーとして出場。しかし、ロウズもアラゴンGPの予選で足を負傷し、決勝を欠場している。

 スミスは膝の手術を受けた後、医療センターでリハビリを行っていた。そのおかげか、10月16日の日本GP(ツインリングもてぎ)で復帰できることとなった。彼は今季残り4レースをテック3ヤマハで戦うことになる。

「もてぎで復帰できることが決まって、本当に幸せだよ」スミスは語った。

「これまでの3レースを日曜日の家のソファで見なくてはならないことは、僕にとって挑戦的な体験だった。まるでレースのようなタフな時間だったよ」

「療養期間を終えて、僕はレースに戻る事ができる。僕はその日のために治療に専念してきたんだ。それを多くの人が助けてくれた。早期の復帰が現実となる、最善の機会に恵まれていたよ」

「実際は、全治6カ月の怪我だったんだ。でも弛まぬ努力や担当してくれた医師、他の協力してくれたみんなのおかげで、たった8〜9週間に凝縮することができた」

「こんな短い期間で復帰できるなんて、本当にすごいことなんだよ。フライアウェイを含む今季の残り4レースに向けて、僕の気持ちは高ぶっているんだ」

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この記事について
シリーズ MotoGP
イベント名 日本GP
サーキット ツインリンクもてぎ
ドライバー Bradley Smith
チーム Tech 3
記事タイプ 速報ニュース