青山博一、マレーシアGP出場決定。再びペドロサの代役で参戦

レプソル・ホンダは、テストライダーの青山博一を、ペドロサの代役としてマレーシアGPで起用することがわかった。

 もてぎのフリー走行2回目で転倒し、鎖骨を骨折したダニ・ペドロサの代役として、レプソル・ホンダはテストライダーの青山博一を今週末のマレーシアGPに起用することがわかった。

 青山は、急遽代役が決まった日本GPで15位でフィニッシュ。1ポイントをチームにもたらしたが、先週末にフィリップアイランドで行われたオーストラリアGPでは、ニッキー・ヘイデンがペドロサの代役として起用された。ヘイデンはポイント圏内を走行していたものの、終盤にジャック・ミラー(マルクVDS)と接触し、転倒。レースをポイント圏外の17位で終えている。

 ヘイデンは今週末、ワールドスーパーバイクのレースがカタールで行われるため、青山がマレーシアで、マルク・マルケスの相棒として2度目の出場を果たすことになった。

「もう一度、レプソル・ホンダチームでバイクに乗るチャンスが得られて、とても嬉しい。日本GPでは土曜の朝、フリー走行3回目からの走行になったので、バイクに適応し、自分のリズムを掴むのが少しチャレンジングだった」と青山は語った。

「今回は、物事がうまくいき、セッションの始めから良いフィーリングが得られるように願っている」

「僕たちはみんな、ダニが早く戻ってくるのを願っているが、彼が回復するまでは、ホンダと、レプソル・ホンダチームのためにベストを尽くしたい」

 ホンダは、ペドロサの状況についても情報を出しており「月曜日、彼は検査を受け、鎖骨の骨折の回復は良好だとわかった。同じく骨折している彼の右腓骨、左足の第4中足骨についても同様である」としている。

 昨年のマレーシアGP勝者であるペドロサは、2週間以上先の11月13日に行われる最終戦バレンシアGPに向けて、準備を進めている。

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この記事について
シリーズ MotoGP
イベント名 マレーシアGP
サーキット セパン・インターナショナル・サーキット
ドライバー Dani Pedrosa , Hiroshi Aoyama
チーム Repsol Honda Team
記事タイプ 速報ニュース