【motoGP】ストーナーの助言を歓迎するロレンソ「良い機会を利用したい」

来季から、motoGPキャリアで初めてヤマハ以外のマシンを操縦するロレンソは、ストーナーからのアドバイスを好意的に受け取っている。

 2016年にケーシー・ストーナーは、ドゥカティのアンバサダーとして3回テストドライバーの役目を果たした。またシーズン後のバレンシア合同テストでは、来季ドゥカティに移籍してくるホルヘ・ロレンソに助言していた。

 2017年、ドゥカティはタイトル獲得を目標にしている。しかし来季からドゥカティのライダーになるロレンソは、これまでのmotoGPキャリアではヤマハのマシンの操縦経験しかなく、ドゥカティのバイクとは全く縁がない状態だった。

 2007年にドゥカティとタイトルを獲得した唯一のライダーであるスートナーは、ロレンソにスムーズな操縦ができるように可能な限り手ほどきし、そのためにもロレンソとより近い関係にあるべきだとチームに話している。

 一方のドゥカティは、ストーナーがロレンソに貢献したいという意思を尊重した。つまり今後は、ストーナーが現役ライダーに関与する分野が増え、彼をサーキットで頻繁に見かけることになるだろう。

「ストーナーを説得する必要はないと思っているよ」とロレンソは語った。

「以前にも話したが、彼にコーナーを見てもらったり、助言を貰ったりすることはとても良い事だと思っている」

「ケーシーはとても強い性格の持ち主で、とても変わっている。僕たちはほとんどのアイデアを共有しあっているが、そうでないものもある。彼の意見が正しいとお互いに合意できないこともあるし、彼が僕の意見を変えることもある」

「僕はオープンに接しているよ。僕は(助言を)聞いて、自分の結論とそれを付き合わせて、その助言を活用するかどうかを自分で決めている」

「ストーナーは非常に才能があって、彼は自分自身の意見をとてもうまく説明してくれる。僕たちがそれを利用できるのなら、利用しない手はないだろう」

【関連ニュース】

ロレンソ「ウイングはドゥカティに有利だから禁止された」

太鼓判を押すロレンソ「ビニャーレスはマルケスに似てる」

2017年開催カレンダーが変更。ドイツGPが2週間早まる

王者を狙うドゥカティ「ロレンソは開幕戦で勝てる」

 

Be part of something big

コメント
コメントを書く
この記事について
シリーズ MotoGP
ドライバー Casey Stoner , Jorge Lorenzo
チーム Ducati Team
記事タイプ 速報ニュース