【MotoGP】プレッシャーでボロボロになったマルケス「チームが大きな助けになった」

マルケスは、3度目のMotoGPタイトル獲得への挑戦の中で、プレッシャーでボロボロになったと感じていたようだ。

 2016年シーズン、3度目のMotoGPタイトルを獲得したマルケスは、今年まで何がプレッシャーで、ライダーにどのような影響を及ぼすかを完全には理解していなかったと何度か口にしている。

「プレッシャーがどんなものか分からないと言っているわけではないけど、これまでそれを感じていなかったし、少なくともこんなに大きくはなかった」とマルケスは語った。

 しかしながら2016年に彼の負担になったのは、特にシーズン前半、他のバイクと比べてバランスが取れていないホンダのバイクに乗って勝つことだったとマルケスは語った。

「プレッシャーというのは説明が難しいもので、不安定になり、疑念を引き起こすものだ」とマルケスはホンダの公式雑誌のインタビューで語った。

「それは肉体的にも精神的にも影響するようなもので、週末の終わりには完全にボロボロになったように感じる」

 マルケスにとって、このプレッシャーに対抗する答えが、レプソル・ホンダのガレージで彼と働くクルーの行動にあったと語った。

「パドックに素晴らしいファミリーがいることは幸いだ」とマルケスは語った。

「チームは、僕がスイッチをオフするのをかなり助けてくれる。レースについて話すだけじゃなくて、僕がリラックスするのを助けてくれるんだ」

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この記事について
シリーズ MotoGP
ドライバー Marc Marquez
チーム Repsol Honda Team
記事タイプ 速報ニュース