【motoGP】カタルニアGPの開催契約更新。サロムの死亡事故が起きたターン12も改修へ

カタルニア・サーキットは、2021年までmotoGPカレンダーに残ることを発表した。

 バルセロナのカタルニア・サーキットは、今シーズンでmotoGPとの契約が切れることになっていた。しかし契約は更新され、少なくとも2021年までmotoGPカレンダーに残ることが決まったと同サーキットは発表した。

 両当事者は最終的に全ての条件に合意したが、新たな契約が交わされるまでかなり時間を要した。

 新たな契約はバロセロナの市政策に変更があったため、それに合わせて以前のものと比べ大幅に変更されている。今までサーキットは市より400万ユーロ(約4.6億円)の補助金を受け取っていたが、現在は半額の200万ユーロ(約2.3億円)に予算を縮小された。

 また今年の冬に、サーキットのターン12の改修が行われるようだ。これは今季のカタロニアGPで、moto2クラスのライダーだったルイス・サロムが死亡したような事故を再び繰り返さないための措置である。

 motoGPの商標権を持つドルナスポーツ社のCEOであるカルメロ・エスペレータは次のように話した。

「カタルニア・サーキットとの契約更新は、motoGPクラスと全てのファンにとって間違いなく、素晴らしいニュースだ。サーキットが誕生した翌年の1992年から契約を結んでおり、それから彼らはmotoGPへ貢献してくれている」

「近代的な設備が整っているカタルニア・サーキットは、motoGPカレンダーにおいて外すことができないレースのひとつとなっている。同サーキットが2021年までmotoGPを開催するということは、両当事者間の信頼と提携が非常に強いことを示している」

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シリーズ MotoGP
記事タイプ 速報ニュース
タグ barcelona, luis salom