【MotoGP】初日好調のロレンソ。「今回持ち込まれたタイヤが僕に合っている」

今回持ち込まれた構造のタイヤに好感触のロレンソだが、マルケスを警戒しているようだ。

 ヤマハのホルヘ・ロレンソは、バランスに苦しむチームメイトのバレンティーノ・ロッシを尻目に、金曜日のどちらのプラクティスセッションもトップタイムを記録した。

 ロレンソは来季ドゥカティに移籍するため、このレースがヤマハでの最後のレースとなる。ロレンソは、彼のペースはミシュランが持ち込んだタイヤが鍵だと語った。

「ここの路面はすごくグリップがあるんだ。ミシュランはここに、ブルノとミサノで使った構造のタイヤを持ち込んでいる。最近の3レースと違い、彼らはオーバーヒートを避けるためにより硬い構造のタイヤを持ち込んでいるんだ」とロレンソは語った。

「この構造のタイヤとこの路面で、僕はすごくフィーリングがいいんだ。タイヤのウォーミングアップがすごく良くて、グリップもいい。だから、今朝の最初から、最初のラップから素晴らしいと感じているんだ」

「それこそが”タイヤ”だと僕は思うんだ。今年は苦労してきた。けどグリップがあってタイヤに自信が持てる時は、僕に競争力があるんだ」

 しかしながら、ロレンソはホンダのマルク・マルケスのようなペースが近いライバルに対して、ペースのアドバンテージがあるかはわからないと認めた。

「僕がベストなペースを持っているかどうかはわからない。なぜなら、例えばマルケスは午後にハードのリヤタイヤを履いていて、僕はソフトだったから比較は難しい」と彼は語った。

「けど僕が思うに、マルクと僕は今回ペースが良く、速いライダーだと思う」

【関連ニュース】

【MotoGP】3クラス合計”1000”クラッシュ突破。GPクラスの転倒増で史上初……

【MotoGPバレンシアGP】FP1:ロレンソがトップタイムを記録。ヤマハ1-2発進

【MotoGPバレンシアGP】FP2:ロレンソが好調を維持しトップ。マルケスが2番手

【MotoGP】バイクのバランスに不満のロッシ「午後はすごく苦しんだ」

【MotoGP】最終戦後にドゥカティ初体験のロレンソ。ヤマハがテスト後のメディア対応を禁止

Be part of something big

コメント
コメントを書く
この記事について
シリーズ MotoGP
イベント名 Valencia GP
サーキット バレンシア・サーキット-リカルド・トレモ
ドライバー Jorge Lorenzo
チーム Yamaha Factory Racing
記事タイプ 速報ニュース