ドヴィツィオーゾ「イアンノーネとは共にやっていけない」と批判。代役バルベラを歓迎

ドヴィツィオーゾは、イアンノーネの代役としてバルベラが日本GPに出場することを歓迎している。

 アビンティアのヘクトル・バルベラが、アンドレア・イアンノーネの代役として、もてぎでワークスチームデビューをすることになった。イアンノーネは、サンマリノGPのフリー走行で負った負傷から回復中のため、日本GPを欠場することになっている。

 バルベラはアンドレア・ドヴィツィオーゾのパートナーとなる。ドヴィツィオーゾは、チームプレイヤーじゃないとしてイアンノーネを激しく非難している。

「イアンノーネは、チームとして共にやっていけるようなライダーではない。彼は自分のことを非常に大切に思っていて、自分自身のことしか考えていないんだ」とmotorsport.comに語っている。

「だから、共にバイクを開発していくような関係を構築するのが難しい。穏やかな方法で彼と張り合うことなんてできないようにね。簡単ではない」

 ドヴィツィオーゾは、今季末でチームを去るイアンノーネとバルベラについて、ふたりは完全に異なるライダーで、バルベラのインプットはチームにとって”素晴らしいこと”だと語った。

「彼(バルベラ)とは、MotoGPで毎年バトルしてきた」とドヴィツィオーゾは木曜日に語った。

「彼のことはすごく良く知っているし、過去にはたくさんバトルしてきた。彼はすごく速いライダーだ」

「僕たちにとって素晴らしいことだ。彼はイアンノーネとは全く異なるライダーであり、彼が僕たちのバイクに何ができるか、見ることになる」

 ポイントランキングで10位のバルベラは、ドゥカティからの代役出場の要請が来たことについて、大きなサプライズだったと語った。

「ちょっとした衝撃だったよ。一方で、このチャンスを得るまで本当に大変だった」と彼は語った。

「僕たちは過去2年、すごく競争力があった。日本に着いた時に、チームが僕に『チャンスがある』って伝えてきたんだ」

「すごく緊張したし、彼らが僕に話してくれた時には、心臓が止まるかと思った。昨夜は眠れなかった。信じられないようなニュースで、僕が子供の頃からの夢だった」

 一方でバルベラは、日本GPのみの代役出場で、幻想は抱いていないと語った。

「単なる代役出場の契約だ。ここは僕が留まるような場所じゃない。けど、僕は自分がうまくやれると信じているし、一生懸命取り組んで、可能な限りベストな週末を過ごしてみせる」

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この記事について
シリーズ MotoGP
イベント名 日本GP
サーキット ツインリンクもてぎ
ドライバー Andrea Dovizioso , Hector Barbera
チーム Ducati Team
記事タイプ 速報ニュース