マルケス、大量リードもタイトルまで「最低あと2勝」

マルク・マルケスは、チャンピオンシップを43ポイントリードしているにも関わらず、タイトル獲得には最低でもあと2勝する必要があると感じている。

 ホンダのマルク・マルケスは、主なライバルであるヤマハのホルヘ・ロレンソとバレンティーノ・ロッシが一貫性を欠く一方で、毎レース得点を重ねている。現在マルケスは、カレンダーの残りのラウンド全てを2位でフィニッシュしても3回目のチャンピオンを獲得できる、かなり優位な立場にある。

 しかしながらマルケスは、残りのシーズンを未勝利で終える余裕はまだないと感じている。特に、ドゥカティのファクトリーライダーであるアンドレア・イアンノーネとアンドレア・ドヴィツィオーゾが、彼のポイントを頻繁に奪っていく能力があるからだ。

 一貫性と速さのどちらが今年残りのシーズンを戦う上で鍵になってくるかと尋ねると、マルケスは「もちろん一貫性は重要だろうけど、先頭を走ること、表彰台に乗ることが大切だ」と答えた。

「だから、僕の場合だけど、最低2勝以上する必要があると考えている。ヤマハのふたりが最後まで猛プッシュしてくるだろうからね」

「ドゥカティに関して言えば、オーストリアで見せたようなパフォーマンスがチェコでも可能なら、彼らはたくさんポイントを獲ることができるだろうし、僕にとって大きな助けになるかもしれない」

「オーストリアでは(ドゥカティが速いのは)すごく助かった。失ったポイントが少なくて済んだからね。けど、今回もそうとは限らない。チャンピオンになるためには、速さと一貫性、全てが必要なんだ」

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この記事について
シリーズ MotoGP
イベント名 チェコGP
サーキット ブルノ
ドライバー Jorge Lorenzo , Marc Marquez , Valentino Rossi
記事タイプ 速報ニュース