ロッシ、2018年以降もMotoGPを続けるかどうか”考え始めている”

現在37歳のロッシは、2018年以降も現役を続けることについて、考え始めているという。

 バレンティーノ・ロッシとヤマハの契約は、2018年をもって期限切れることになっている。しかしロッシは、ヤマハとの契約が終わった後も、MotoGPを続けていくことをすでに考え始めていることを認めている。

 ロッシのチーフクルーであるシルヴァーノ・ガルブセラは、ロッシは引退することからは程遠く、2シーズンを過ごした後にさらにキャリアを続けていくことを考えていると語る。2018年シーズンが終わると、ロッシは39歳になっている。そこからさらに2年契約を結ぶとすれば、その満了時には41歳になっていることを意味するのだ。

 ガルブセラはイタリアのウェブサイトに取材に対し、ロッシが引退すれば「イタリア国民全員が悲しむだろう」と語る。

「(来年以降の)シーズンでも、彼は同じレベルであり続けるだろう。彼が辞めるのか、それとも続けるのから、その時を待つしかない。私が知る限りでは、それは定かではない」

 このガルブセラのコメントを伝えられたロッシは、次のように語った。

「彼の意見とまったく同じだよ。2018年で引退しなきゃならないなんていうことが、すでに被害妄想的な思考だよ」

「僕は本当にこのような長期的なプロジェクトが好きなんだ。今年と来年、そしてその後の年とね」

「そして、僕はそれについて慎重に検討する必要があると思う。そして、何をするか決めないとね。それは、結果に依存するんだ」

「40歳になってもレースを続けることを考えると、ちょっと恥ずかしいよ。でも、僕はそれについて考えなきゃいけない」

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この記事について
シリーズ MotoGP
ドライバー Valentino Rossi
チーム Yamaha Factory Racing
記事タイプ 速報ニュース
タグ silvano galbusera