ロレンソ「僕の”暗黒の期間”は終わった。しかしドゥカティは”異次元”」

ヤマハのホルヘ・ロレンソは、ドゥカティ2台に次ぐ3位という結果は、「勝利に等しい」と語る。

 チームメイトのバレンティーノ・ロッシと共に、レース序盤にドゥカティを激しく攻めたヤマハのホルヘ・ロレンソ。結局彼はオーストリアGPを3位で終えたが、この成績は達成しうる最高の成績だったと語る。

「僕のように何回も勝っている場合、3位でフィニッシュすることはもちろん勝利などではない」とロレンソは言う。

「しかし、この3位は勝利と同じように感じることができる。なぜならドゥカティはテスト、今週末、そしてレースの後半を通じて、別次元にいるようなものだったからね」

「3位、しかも勝者から2秒差でレースを終えたということは、素晴らしい結果だよ。僕はとても満足している。とっても喜ばしいよ。レース終盤、リヤタイヤは大きくスライドしていたからね」

「僕らはマルク(マルケス)に対し、いくらかのポイントを奪い返すことができた。そして、マルケスがクラッシュして負傷したように、何かが起きる可能性もある。僕らはこのチャンピオンシップでは、集中し、そしていくらかの幸運を得る必要がある」

直近の3レースは”暗黒”の期間だった

 彼のここ最近の成績について尋ねると、ロレンソは次のように答えた。

「暗闇の期間について聞くのかい? いやだよ。直近の3レースは、まさに暗闇の期間だった。多くのポイントを獲れず、そしてすごく悪いフィーリングだった」

「最終的には良い週末になった。良い予選だったし、良いレースだったよ。レース序盤、(アンドレア)イアンノーネは僕が予想したほど速くはなかった。その代りに遅く入った彼はソフトタイヤを履いていて、どんどん速くなっていった」

「これは大きな驚きだったよ。僕らは想像していたほど彼らからは離れてはいなかった。これは良い兆候だ。なぜならこのトラックは、彼らに適したコースだったからね」

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この記事について
シリーズ MotoGP
イベント名 オーストリアGP
サーキット レッドブルリンク
ドライバー Jorge Lorenzo
チーム Yamaha Factory Racing
記事タイプ 速報ニュース