NSX GT3が公式走行。カニンガムがPWC出走を止め、開発に専念

アキュラの新GT3マシンであるNSX GT3がミッドオハイオで初走行を果たした。

 PWC(ピレリ・ワールド・チャレンジ)でアキュラのマシンを走らせるリアルタイム・レーシングは、NSX GT3マシン初の公式セッション走行をミッドオハイオで担当した。同チームのレギュラードライバーを務めていたチームオーナーのピーター・カニンガムは、今後NSX GT3の開発を支援するため、レギュラードライバーの座から退くという。

「NSX GT3の進化の一部を担うことは、非常に大きな機会である」とカニンガムは言う。

「私は第一世代のNSXレースカーの、北米でのテストドライバーだった。だから私は、このプロジェクトに深いつながりを感じている」

「新しいNSXを軌道に乗せることは、アキュラにとってとても重要なプログラムだ。そして、それに貢献できることを光栄に思っている。NSXの開発に全てのエネルギーを集中させるためには、TLXアキュラに可能な限り最高の結果をもたらすことができるドライバーを探すことが必要だと理解していた」

 NSXのテストを担当するカニンガムに代わり、今後アキュラTLXのステアリングは、スペンサー・パンペリーに託されることになる。

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この記事について
シリーズ PWC
イベント名 ミドオハイオ
サーキット ミドオハイオ・スポーツカー・コース
ドライバー Peter Cunningham , Spencer Pumpelly
チーム リアルタイム・レーシング
記事タイプ 速報ニュース