スーパーフォーミュラ、海外戦の開催を検討。向こう5年を目処に

スーパーフォーミュラを主催するJRPの倉下社長が会見に臨み、海外戦開催の可能性について言及した。

 スーパーフォーミュラを主催するJRPの倉下明新社長は、土曜日に行われた会見でメディアの質問に答える形で、海外戦の可能性に言及した。

 JRPは海外戦の実現に向けてプロジェクトチームを組み、今年の6月から検討を開始したという。

 これまでは海外でレースを開催する場合は、アジアに拘っていたスーパーフォーフォーミュラ。しかし、今回はその考えは変わったと言い、「アジアに拘らなくてもいいかな」と倉下社長は語る。なお海外戦の成功する要件については、「F1が放送されていて、モータースポーツに理解がある地域」、そして「その国のドライバーが参戦していること」だという。

 海外戦を行う意義について倉下社長は「いくつかある」としながらも、最重要なのは「世界の中でスーパーフォーミュラのステータスを上げること」だと言う。

「なんとか1戦くらいは海外でやりたい」

「このシリーズはF1でもない、インディでもないというカテゴリーです。しかもステップアップカテゴリーでもない。そういう中では、世界の中でのステータスをしっかりと獲得したいという想いがあります」

 このプロジェクトは、今年中に5年先までの見通しを立てる予定だと、倉下社長は説明する。

「条件が整えば、この5年の中に海外戦を開催したいと考えています」

 しかし、開催について海外からの引き合いは、現時点ではない。

「今、海外で開催してほしいという話はありません」

 動き出したスーパーフォーミュラの海外開催計画。その計画は実現するのだろうか? そして実際に開催されるとなれば、どこの国になるのだろうか?

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この記事について
シリーズ スーパーフォーミュラ
イベント名 ツインリンクもてぎ
サブイベント JRPサタデーミーティング
サーキット ツインリンクもてぎ
記事タイプ 速報ニュース