スーパーフォーミュラSUGO予選:苦戦するポイントリーダー国本「路面コンディションが変わった」

ランキング首位でSUGO戦に臨んだ国本は、予選17位に終わった。

 前戦岡山ラウンド、レース1で2位、レース2で優勝を果たし、ランキングトップに浮上していた国本雄資(P.MU / CERUMO · INGING)。ランキング2位はチームメイトの石浦宏明であり、前戦後にチームの立川祐路監督は「ピットの中に壁ができていたら、ふたりに何かあったと思ってください」と語っていた。

 SUGOでP.MU / CERUMO · INGINGのガレージ内に壁ができていることはなかったが、国本は予選前、「今は良好な関係ですよ。でも、鈴鹿では(壁を)作ってもらわなきゃいけないかもしれません」とおどけていた。

 ただ今回のSUGOではここまで、国本は苦戦しているように見える。予選ではQ1最初のタイヤで、馬の背コーナーでコースオフ。2セット目のタイヤでもタイムが伸びず、17位でまさかのQ1敗退となった。

「午前中と路面コンディションが変わっていて、グリップしなくてスピンしてしまいました」

 そう語る国本。ただ、スピンしたことが問題ではなく、それ以上に路面のコンディション変化の理由が分からないことが問題だと言う。

「スピン自体は問題なくて、路面コンディションが変わっていたのが問題でした。また、新品タイヤを午前中に履くことができなかったので、そのバランスが見えてなかった。1セット目と2セット目でもバランスが変わってしまって、ちょっと合わせられなかったですね」

 路面コンディションがなぜ変わったのか、話を聞いた時点では「分からない」と国本は語ってくれた。とにかく「感覚としてグリップが違っていた」のだという。

 チームは今晩をかけて、その原因がどこにあるのか探ることになるという。

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この記事について
シリーズ スーパーフォーミュラ
イベント名 第6戦スポーツランドSUGO
サブイベント 土曜日 予選
サーキット スポーツランドSUGO
ドライバー Yuji Kunimoto
記事タイプ 速報ニュース