山本尚貴、他とは違うタイヤの使い方で、前方を行くマシンを”奇襲”!?

予選8位になった山本尚貴は、他とは異なる戦略を実施して、前進することを目指すと語る。

 昨日行われた予選。Q3に進出した山本尚貴はソフトタイヤを履き、コースインした。しかし、他のドライバーがウォームアップラップを挟んだのに対し、山本はアウトラップの直後にアタックを行う作戦を選択した。

「今回は2セットしか供給されていないんで、ベストな使い方は掴みきれていなかった。そういう中で、富士でテストした際に、サーキットは違いますが、1周のウォームアップでアタックした方が良さそうだった。しかも、今回は2セットしかありませんから、内圧の関係など、同じ設定にしました。そのため、計測1周目でアタックしたんですけど、それが正解だったかどうかは、一概には言えません」

 決勝に向けては、「他と同じ使い方では、展開が動かない」と山本は言う。

「スタート位置が位置なんで、みんなと同じ使い方で、同じスタートをしても、展開が動かないと思います。なので、リスクを負ってでも、”奇襲”じゃないですけど(違う戦略を採らないと)前に出られないと思う」

 大方に予想では、ほとんどのマシンがソフトタイヤを履き、スタートに臨むと考えられている。この山本の発言は、暗にミディアムでスタートすることも考慮に入れているということであろう。

「抜きにくいもてぎということもありますし、同じタイヤを履いている同士だと追い抜きは厳しいと思います。逆に他がミディアムをは履いている時にソフトを履けば、タイム差もあるんで追い抜きも可能かと思います」

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この記事について
シリーズ スーパーフォーミュラ
イベント名 ツインリンクもてぎ
サーキット ツインリンクもてぎ
記事タイプ 速報ニュース