SF開幕戦鈴鹿土曜フリー走行:小暮が首位、可夢偉2番手

2016年のスーパーフォーミュラ開幕戦、土曜日フリー走行は小暮卓史がトップ。小林可夢偉が2位

 曇り空の下、60分間のフリー走行が行われた。今後の予選、そして決勝レースへ向けて、ドライバーとチームはマシンのセットアップを進めていくことになる。

 そして、塚越広大(REAL RACING)が1分41秒541のタイムでトップに立つ。しかし、デグナーで小暮卓史(DRAGO CORSE)がクラッシュ、セッションは赤旗中断となった。

 少しずつ天候は好転し、日差しが強くなっていく中、ドライバーたちはタイムを上げていく。まずは石浦宏明(P.MU / CERUMO · INGING)が1分40秒452のタイムでトップに立つと、ナレイン・カーティケヤン(SUNOCO Team LeMans)、小暮、ストフェル・バンドーン(DOCOMO TEAM DANDELION RACING)、カーティケアン、ベルトラン・バゲット(NAKAJIMA RACING)らがタイムを更新。その後、中嶋大祐(NAKAJIMA RACING)もタイムを上げ、一時はバゲットと大祐が1-2を占めるなど、めまぐるしくポジションが変わる混戦模様となった。その後、VANTELIN TEAM TOM’S勢のアンドレ・ロッテラー、中嶋一貴もタイムを上げ、トムス勢がトップに立つ。残り時間が5分を切ると、各ドライバーはさらにタイムを更新し、最終的には小暮がトップ、2番手には小林可夢偉(SUNOCO Team LeMans)、3番手には国本というトップ3となった。

 午後2時から行われる予選でポールポジションを獲得するのはいったいどのドライバーになるだろうか。

■土曜日フリー走行タイム結果

1. 34 小暮卓史(DRAGO CORSE)1'38''686
2. 8 小林可夢偉(SUNOCO Team LeMans)1'38''818
3. 2 国本雄資(P.MU / CERUMO · INGING)1'38''839
4. 11 伊沢拓也(REAL RACING)1'38''882
5. 40 野尻智紀(DOCOMO TEAM DANDELION RACING)1'39''075
6. 19 ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL)1'39''084
7. 41 ストフェル・バンドーン(DOCOMO TEAM DANDELION RACING)1'39''100
8. 64 中嶋大祐(NAKAJIMA RACING)1'39''109
9. 65 ベルトラン・バゲット(NAKAJIMA RACING)1'39''122
10. 36 アンドレ・ロッテラー(VANTELIN TEAM TOM’S)1'38''153
11. 37 中嶋一貴(VANTELIN TEAM TOM’S)1'39''411
12. 10 塚越広大(REAL RACING)1'39''606
13. 7 ナレイン・カーティケヤン(SUNOCO Team LeMans)1'39''688
14. 18 中山雄一(KCMG)1'39''703
15. 1 石浦宏明(P.MU / CERUMO · INGING)1'40''074
16. 16 山本尚貴(TEAM 無限)1'40''467
17. 20 関口雄飛(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL)1'40''518
18. 4 ウイリアム・ブラー(KONDO RACING)1'40''821
19. 3 ジェームス・ロシター(KONDO RACING)1'40''928

Be part of something big

コメント
コメントを書く
この記事について
シリーズ スーパーフォーミュラ
イベント名 第1戦鈴鹿サーキット
サブイベント 土曜日 フリー走行
サーキット 鈴鹿サーキット
ドライバー Takashi Kogure
記事タイプ フリー走行レポート