【SF】アレックス・リン、2017年のスーパーフォーミュラ参戦検討

アレックス・リンは、GP2のキャリアを終えた後の選択肢として、来シーズンのスーパーフォーミュラ参戦を検討している。

 アレックス・リンはF1の下位カテゴリであるGP2に2シーズン参戦し、アブダビでのスプリントレースで勝利、総合ランキング6位でシーズンを終えた。

 彼は来季GP2に参戦しないことを明かしている。ウイリアムズの育成ドライバーでもあるリンはF1に昇格することもできなかったため、彼は今、来年どこでレースをすることができるかを考えている段階である。

 以前DAMSでチームメイトだったピエール・ガスリーはレッドブルの支援でスーパーフォーミュラへ参戦すると見られているが、リンも同様にスーパーフォーミュラへの参戦について積極的に考えているようだ。

「僕はスーパーフォーミュラを見据えており、いくつかのチームにプッシュしている」とリンはmotorsport.comに語った。

「僕は電話をかけて、いくつかの話を進めている」

「レースをする機会があれば、本当に興味深いだろう。シングルシーターでレースをするのは、とてもクールな事だからね」

WECも視野に入れるリン

 リンは、今シーズンのFIA世界耐久選手権(WEC)のラスト3ラウンドに、マノーからLMP2クラスに参戦した。そして来季は、LMP1及びLM-GTEプロクラスへの参戦も検討しているようだ。

 彼はバーレーンで行われたルーキーテストにアストン・マーチンから参加。同じマシンでテストを行った6人の中で最速のタイムを記録している。

「僕の来年の目標は、状況がどうであれ、間違いなくファクトリーのドライバーになることだ」とリンは認めた。

「僕は報酬を受け取るプロのドライバーになりたいし、ブランドを代表する人間になりたい」

「WECは優れた自動車メーカーのファクトリードライバーになるチャンスが最も多いので、すべての選択肢を検討している。適切なオプションがあれば、僕はそれに飛びつくだろう」

 ルーキーテスト以来、アストン・マーチンからリンに接触があったかと問うと「まだないけど、僕たちがさらなる議論ができることを、本当に望んでいる」と彼は答えた。

「今後数週間で、どこかでチャンスをつかむための多くの議論が行われると思う」

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この記事について
シリーズ スーパーフォーミュラ , WEC
ドライバー Alex Lynn
記事タイプ 速報ニュース