SF第5戦レース1優勝ドライバーコメント:バンドーン「今日は最高の気分だ」

スーパーフォーミュラ第5戦岡山レース1、優勝ドライバーコメント

ストフェル・バンドーン(DOCOMO TEAM DANDELION RACING)

「今日は本当に最高の気分です。今週を振り返ってみても素晴らしい週末になりました。F1のマクラーレン行きも決定して、来シーズンからF1レーサーとしてデビューできますし、僕の最初の勝利も今回の岡山でも優勝が出来て本当に最高の週末でした。マシンに関してもいいペースでした。フリー走行、予選でもスタートも調子が良くて、レースを振り返ってみても良いスタートを切れたと思うし、そのリードをキープすることが第一の目標だったので良かったと思います。良いペースでラップを重ねながら、後方のマシンとのギャップをつけることができ、そのギャップをキープすることができたのは嬉しく思っています」

「(中嶋)カズキがミスしなくても僕がリードできていたかもしれないし、そのアクシデントについてはなんとも言えないけど、リスタートで目の前にライバルがいなくなったことはチャンスだと思いました。集中して良いスタートを切ればリードできると思っていたので、とにかく集中して良いスタートを切ることができました。良かったと思います」

「まずは明日の予選が重要なものになると思います。マシンのポテンシャル的にもまだまだいけると思っています。予選で引っかかることなくクリーンなラップを記録できるかどうか次第です。決勝でもペースを乱さないように臨めたらと思っています」

「新しいカテゴリーに参戦して優勝したい気持ちはありますが、スーパーフォーミュラで優勝していくのはとても難しいことだと感じています。素晴らしい選手が集まっていて、その中で戦うことは並大抵ではありません。1年目で勝つということはとても大変なことだと思っていましたが、可能性はあると信じていました。初めて一緒に走るドライバー、走った経験のないトラック、日本というまだ知らない文化圏で新しいものづくしなレースでしたが、一生懸命ベストを尽くしてがんばるという気持ちでやってきました。シーズン初めでまだよく分からないけどベストを尽くしたいと思っていたので、この優勝を皮切りに、良いペースのまま頑張っていきたいと思っています。チャンピオンシップへの道は閉ざされたわけではなく、まだこれからもレースはあります。接戦している選手がたくさんいるのでなんとも言えないですが、自分の出来うる限りのパフォーマンスを発揮して、ひとつでも多くポイントを獲得すれば最後に結果が付いてくるかもしれません。これからのレースでひとつでも多くのポイントを獲得して頑張りたいです」

「今シーズンを通して、レースの序盤では前に出てギャップを作っていくのが第一の目標だったのと、2番手の国本選手とのギャップを作らなければならない中でプッシュしていました。最後のラップですが、後ろとのギャップも十分あったのでリスクを取らないように走りました。なのでペースダウンしました。タイヤに関しては特に問題ありませんでした」

村岡潔監督(DOCOMO TEAM DANDELION RACING)
「シーズン初めから、彼(バンドーン)が来たということでこのスーパーフォーミュラ、チームを含めて世界的に評価されることを意識してきました。現状富士のポールと今回の岡山の優勝という結果ですが、もっと勝っていきたい。こうして勝っていくことで世界から評価されると思います。 野尻、国本の若手が表彰台争いしているということは一番絵になることだと思っています。そういうチャンスがもっと増えればいいなと思っています」

 

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この記事について
シリーズ スーパーフォーミュラ
イベント名 第5戦岡山国際サーキット
サブイベント 土曜日 レース1決勝
サーキット 岡山国際サーキット
ドライバー Stoffel Vandoorne
記事タイプ 速報ニュース