【スーパーフォーミュラ】鈴鹿合同テスト。ドライの午後は野尻がトップ。来季用プロトタイヤもテスト

スーパーフォーミュラの鈴鹿合同テストの午後のセッションが行われ、DANDELION RACINGの野尻智紀がトップタイムを記録した。

 スーパーフォーミュラ合同テスト・ルーキードライバーテストの午後のセッションが行われ、DANDELION RACINGの野尻智紀がトップタイムを記録した。

 午前中は概ねウエットコンディションで行われたが、終盤には乾き、ランチタイムを挟んだ午後のセッションは、各車がドライタイヤを履いて走行を重ねた。

 この午後のセッションは、多くの赤旗が掲出されたセッションでもあった。山本尚貴(TEAM 無限)が1コーナー先でコースオフし、フロントからタイヤバリヤに突っ込んでしまったのを皮切りに、ダンロップコーナーでスピンしグラベルに捕まった牧野任祐(ホンダ・テストカー)、ヘアピンでストップしたアンドレ・ロッテラー(VANTELIN TEAM TOM’S)、スプーン先に落ちたデブリの回収、そして山本尚貴がS字でスピンするなど、合計5回の赤旗中断があった。そのため、セッションは10分延長され、16時10分まで行われた。

 このセッションでトップタイムを記録したのは野尻智紀(DANDELION RACING)。午前中のタイムを大きく更新する、1分36秒456だった。2番手には石浦宏明(INGING MOTORSPORT)、3番手には関口雄飛(TEAM IMPUL)が続いた。

 なお今回のテストには、来季用のプロトタイプとして、2種類の構造のタイヤが持ち込まれ、各ドライバーが比較テストを行っていた。

スーパーフォーミュラ合同テスト・ルーキードライバーテスト 走行2回目結果
1. 40野尻智紀(DANDELION RACING)1'36''456
2. 1石浦宏明(INGING MOTORSPORT)1'36''474
3. 20関口雄飛(TEAM IMPUL)1'36''584
4. 36アンドレ・ロッテラー(VANTELIN TEAM TOM’S)1'36''590
5. 2国本雄資(INGING MOTORSPORT)1'36''597
6. 19ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ(TEAM IMPUL)1'36''815
7. 18B小林可夢偉(KCMG)1'36''838
8. 10塚越広大(REAL RACING)1'36''868
9. 16山本尚貴(TEAM 無限)1'36''894
10. 41伊沢拓也(DANDELION RACING)1'37''013
11. 64中嶋大祐(NAKAJIMA RACING)1'37''031
12. 3ニック・キャシディ(KONDO RACING)1'37''042
13. 7大嶋和也(チーム・ルマン)1'37''556
14. 4山下健太(KONDO RACING)1'37''630
15. 65ベルトラン・バゲット(NAKAJIMA RACING)1'37''981
16. 37中嶋一貴(VANTELIN TEAM TOM’S)1'38''000
17. 05牧野任祐(HONDA Test Car)1'38''132
18. 50A佐々木大樹(B-Max Racing team)1'39''359
19. 18A中山雄一(KCMG)出走せず
20. 50B小暮卓史(B-Max Racing team)出走せず

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この記事について
シリーズ スーパーフォーミュラ
イベント名 合同テスト・ルーキードライバーテスト
サブイベント 合同テスト・ルーキードライバーテスト
サーキット 鈴鹿サーキット
記事タイプ 速報ニュース