タイト&ツイスティな岡山での、SF14の走りに注目:SF第2戦岡山プレビュー

岡山で開催されるスーパーフォーミュラ第2戦。”狭い”コースで、躍動するのは誰だ?

 鈴鹿サーキットでの開幕戦から1カ月が過ぎ、今年のスーパーフォーミュラも第2戦が開催される。舞台となるのは、かつてF1も開催された岡山県の岡山国際サーキットだ。昨年久々に同地で開催、予選で石浦が1分12秒429のコースレコードタイムを叩き出すなど、SF14の速さをアピールした(ちなみに、1994年にアイルトン・セナがF1で記録したコースレコードは、1分10秒218だった)。

 岡山での第2戦に挑むドライバーたちが最も注意すべきなのは、やはりタイトなコース幅とコンパクトなコースレイアウトということになるだろう。そんな中で、パッシングポイントになりうるのはアトウッドカーブからバックストレートにかけてのセクションである。前を行くマシンの最終コーナーの抜け方次第で、1コーナーでのパッシングもあり得る。

 また、ピットストップでも波乱は起こりやすい。コンマ何秒かを削るために、メカニックはトレーニングを重ねて本番に臨むことになるが、少しのミスで逆に大きく順位を落としてしまうこともあり得るのだ。

 2014年シーズンから導入されたニューマシン「SF14」のキャッチフレーズは「クイック&ライト」とされているが、ツイスティな岡山のコースでドライバーたちはどんなレース運びを見せてくれるだろうか。そのキャッチフレーズを体現するのに、ある意味最も適したのが、ここ岡山なのかもしれない。

 金曜日の段階での天気予報では、決勝レースが行われる日曜日は雨が降る可能性もあるようだ。そうなった場合は波乱含みの展開になるかもしれない。

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この記事について
シリーズ スーパーフォーミュラ
イベント名 第2戦岡山
サブイベント プレビュー
サーキット 岡山国際サーキット
記事タイプ プレビュー