バンドーン「6位には満足できないけど、貴重なポイントを獲得できた」:SF第6戦SUGO決勝

DOCOMO TEAM DANDELION RACING:SUGOレースレポート

Rd.6 スポーツランド SUGO

天候:晴れ 気温:27°C 出走台数:19 台
観客数:24日(土)6,700人/25日(日)14,000人

 2016シーズンも菅生戦を含めて残り2戦3レース。大接戦のシリーズタイトル争いから抜出すのはだれか? タイトル争いの鍵を握る第6戦スポーツランドSUGOは台風一過の残暑の中スタートを迎えた。

 フロントロウイン側2番手スタートの野尻選手は、ややホイルスピン多かったか1ポジションダウンの3番手。バンドーン選手は素晴らしい蹴り出しを見せたがコース幅の狭い菅生では行き場がなく、1ポジションダウンの6番手。バンドーン選手はオープニングラッ プでオリベイラ選手のスキを突き、ストレートでいったん前に出るが1コーナーのツバ競合いでポジションを取り返される。

 野尻選手は5周目、先行する CarNo.37中嶋選手を1コーナーでパスすると2番手へ浮上、ペースを上げて首位を追う。チームは16周目にバンドーン選手をピットに呼び給油のみを済ませて送り出した。しかし給油時間が他車よりも長く、1ポジションダウンとなる。

 19周目にスピン車両のためセーフティーカーが導入され、このタイミングを利用して野尻選手は給油を終える。

 全車ピットイン終了時の順位は、野尻選手3番手、バンドーン選手6番手。両選手は最後まで手を緩めずプッシュするが、膠着状態は変わらず、野尻選手は3位表彰台で、バンドーン選手はポイント獲得の6位でレースを終えた。

40:野尻選手/3位/HONDA勢2位
「今シーズン初めて、トラブルやアクシデントなく順調に3位表彰台でレースを終えられたことは嬉しいのですが、克服しなければならない課題も多く見つかりました。 これらの課題に向き合って、チームとともにさらにレベルアップして最終戦鈴鹿に臨みます」

41:バンドーン選手/6位/HONDA勢3位
「スタートの後はペースも良く先頭集団と戦える状況でしたが、残念ながらピットストップタイムが比較的長く、岡山に続いてピットストップでポジションを落とすことになってしまいました。セーフティーカー後は、コース幅の狭い菅生でのオーバーテイクは困難で6位となりました。6位に満足はできないけれど、貴重なポイントも獲得できたし、鈴鹿に向けて前向きに準備します」

【DOCOMO TEAM DANDELION RACING】

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この記事について
シリーズ スーパーフォーミュラ
イベント名 第6戦スポーツランドSUGO
サーキット スポーツランドSUGO
ドライバー Stoffel Vandoorne , Tomoki Nojiri
記事タイプ レースレポート