白井JRP社長が勇退。後任は倉下明氏

2008年から株式会社日本レースプロモーション(JRP)の代表取締役社長を務めていた白井裕氏が代表取締役の座を降りることが発表され、その会見が行われた。

 2008年から株式会社日本レースプロモーション(JRP)の代表取締役社長を務めていた白井裕氏が代表取締役の座を降りることが発表され、その会見が行われた。

 白井氏の社長就任以降は、リーマンショックのダメージが残る時期で自動車の販売台数も減り、その後東日本大震災もあるなど苦しい状況だった。そんな中でフォーミュラ・ニッポン、そしてスーパーフォーミュラと、国内のトップフォーミュラカーレースシリーズの振興に尽力してきた。

 2013年には「クイック&ライト」というキャッチフレーズの下、マシンの一新も主導。ダラーラ製「SF14」の導入も実現した。エンジンは「NRA」(ニッポン・レース・エンジンの略)という、各社同仕様のモノを導入した。

 白井氏は会見で、「東日本大震災」、「山本尚貴選手のチャンピオン獲得」、そして「ニューシャシーSF14のシェイクダウン」、さらには「今シーズンのヨコハマタイヤのワンメイク供給」を、就任中に印象に残ったエピソードをとして挙げた。

 なお、後任の代表取締役社長は、フジテレビ出身でJRPの取締役を務めていた倉下明氏が務めることになる。

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この記事について
シリーズ スーパーフォーミュラ
記事タイプ 速報ニュース