スーパーGT第5戦フリー走行:GT500は46号車が首位。GT300は55号車は首位もトラブル発生

GT500は46号車が首位。GT300は55号車が首位に立ったが、エンジンにトラブルが発生した。

 セッション開始早々から、各車がコースイン。積極的にロングランを続けていく。

 この中でも速さを見せたのは、GT-R勢だ。予選トップ3の3台は、1分31秒台のペースをきっちりと並べ、ハイレベルで安定したペースを見せる。他のマシンは、ベストタイムこそ1分31秒台に入れてくるものの、1分32秒台が多く見受けられる。各車の燃料搭載量、そしてテスト項目はわからないが、GT-R勢が上位を独占しそうな雰囲気だ。

 そんな中、トップタイムを記録したのは、#46 S Road CRAFTSPORTS GT-Rで1分30秒986。千代勝正が終了間際に叩き出した。2番手には#6 WAKO'S 4CR RC Fがつけ、3番手には84kgを背負う#1 MOTUL AUTECH GT-R、4番手にはPPスタートの#12 カルソニック IMPUL GT-Rである。NSX勢のトップは5番手に入った#100 RAYBRIG NSX CONCEPT-GTだった。

 一方、GT300クラスは、ポールポジションの#55 ARTA BMW M6 GT3がトップタイム。ここまで全セッショントップタイムを継続している。ただ、他のマシンが14〜17周走行した中、7周しか走れなかった。この原因はエンジンのマッピングに問題があったためで、エンジンがかからなくなってしまったという。また、若干のオイル漏れもあったという。ドライバーの高木真一は「決勝に向けては心配ない」と語っている。

 以下#31 TOYOTA PRIUS apr GT、3番手#61 SUBARU BRZ R&D SPORT、4番手#21 Hitotsuyama Audi R8 LMSと、JAF-GT勢とFIA-GT3勢が入り乱れている。公式練習でトラブルが発生し、満足に走れなかった影響で予選20番手に沈んだ#7 Studie BMW M6は、6番手に浮上してきている。

 

■スーパーGT第5戦富士フリー走行結果(GT500)
1. #46 S Road CRAFTSPORTS GT-R/1'30''986
2. #6 WAKO'S 4CR RC F/1'31''129
3. #1 MOTUL AUTECH GT-R/1'31''156
4. #12 カルソニック IMPUL GT-R/1'31''231
5. #100 RAYBRIG NSX CONCEPT-GT/1'31''288
6. #17 KEIHIN NSX CONCEPT-GT/1'31''349
7. #24 フォーラムエンジニアリング ADVAN GT-R/1'31''507
8. #36 au TOM'S RC F/1'31''568
9. #15 ドラゴ モデューロ NSX CONCEPT-GT/1'31''793
10. #38 ZENT CERUMO RC F/1'31''796
11. #8 ARTA NSX CONCEPT-GT/1'31''888
12. #37 KeePer TOM'S RC F/1'31''990
13. #19 WedsSport ADVAN RC F/1'32''062
14. #39 DENSO KOBELCO SARD RC F/1'32''507
15. #64 Epson NSX CONCEPT-GT/1'32''535

■スーパーGT第5戦富士フリー走行結果(GT300)
1. #55 ARTA BMW M6 GT3/1'38''743
2. #31 TOYOTA PRIUS apr GT/1'39''255
3. #61 SUBARU BRZ R&D SPORT/1'39''312
4. #21 Hitotsuyama Audi R8 LMS/1'39''469
5. #65 LEON CVSTOS AMG-GT/1'39''503
6. #7 Studie BMW M6/1'39''621
7. #4 グッドスマイル 初音ミク AMG/1'39''795
8. #51 JMS Lmcorsa 488 GT3/1'39''900
9. #63 DIRECTION 108 HURACAN/1'40''029
10. #11 GAINER TANAX AMG SLS/1'40''121
11. #3 B-MAX NDDP GT-RD.P/1'40''122
12. #2 シンティアム・アップル・ロータス/1'40''177
13. #26 AUDI R8 LMS/1'40''193
14. #18 UPGARAGE BANDOH 86/1'40''375
15. #88 マネパ ランボルギーニ GT3/1'40''435
16. #48 DIJON Racing GT-R/1'40''456
17. #30 TOYOTA PRIUS apr GT/1'40''480
18. #33 Excellence Porsche/1'40''520
19. #25 VivaC 86 MC/1'40''710
20. #9 GULF NAC PORSCHE 911/1'40''785
21. #87 triple a ランボルギーニ GT3/1'40''955
22. #360 RUNUP Group&DOES GT-R/1'40''963
23. #0 GAINER TANAX GT-R/1'41''102
24. #22 アールキューズ SLS AMG GT3/1'41''143
25. #50 ODYSSEY SLS/1'41''250
26. #111 エヴァRT初号機 Rn-s AMG GT/1'42''135
27. #60 SYNTIUM Lmcorsa RC F GT3/1'42''332
28. #5 マッハ車検 MC86/1'43''158
29. #108 DIRECTION 108 HURACAN/notime

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この記事について
シリーズ スーパーGT
イベント名 富士Ⅱ
サブイベント 日曜日 フリー走行
サーキット 富士スピードウェイ
記事タイプ フリー走行レポート