【スーパーGT】平手晃平「全てのサーキットで自信が持てた。サポートに感謝したい」

2016年スーパーGT500クラスチャンピオンの39号車コバライネン/平手組が、今回の勝利について語った。

 11月13日日曜日にスーパーGTは最終戦を迎えた。GT500クラスは、最終戦で優勝を果たした#39 DENSO KOBELCO SARD RC Fが2016年チャンピオンとなった。

 39号車をドライブしたヘイキ・コバライネンと平手晃平はチーム結成2年目にして、これまでGT500クラスを2連覇し、今季ポイントリーダーであった#1 MOTUL AUTECH GT-Rから今回のもてぎラウンドで逆転勝利をもぎ取った。

 レース1では予選1位通過、決勝2位という結果で16ポイント獲得し、今日行われたレース2では終始安定した走りでポールトゥウィンを決め、21ポイント加点した。もてぎラウンドで計37ポイントを荒稼ぎした彼らは、年間82ポイントで2016年タイトルの座を戴冠した。

 39号車のコバライネンと平手は、レース後の記者会見で次のようにコメントした。

ヘイキ・コバライネン

「今の気分は最高です。このチームを本当に誇りに思っています。今シーズンを振り返っても素晴らしい1年でした。各レースでポイントを重ねることもできましたし、去年よりもずっといいチームになったと思います。みんなの力を合わせて戦い、今週末はその結果が出たのだと思います。チャンピオンシップを獲得することができて本当に良かったです。TRDが本当に素晴らしいクルマを用意してくれたおかげで、どのサーキットにおいてもパフォーマンスを発揮することができました」

平手晃平

「この座に帰って来られたのは3年ぶりのことです。僕がセルモからサードに移籍して2年目になります。昨年の1年目はみんなそれぞれ力は持っているのですが、それを束ねることができず、苦しいシーズンになってしまいました。しかし今年TRDやブリヂストン、またチームが素晴らしいクルマを用意してくれました」

「チームの首脳陣が決めたことでしたが、今年、僕はセカンドドライバーという形になりました。その立ち位置に徹してヘイキのサポートに専念しました。その結果、チームのパフォーマンスがものすごく良くなりました。最初からクルマの状態もすごく良くて、毎レース、良い戦いができました。今シーズンは全戦でポイントを獲得することもできましたし、大きなステップを踏んだと感じています。今年はどのサーキットへ行くにしても自信がありました。そういう状況を作ってくれたことに感謝しています。サポートしてもらった方々にこのような形で恩返しをすることができて、本当に嬉しいです」

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この記事について
シリーズ スーパーGT
イベント名 ツインリンクもてぎ
サーキット ツインリンクもてぎ
記事タイプ 記者会見