Drago Modulo、ドライバー変更を発表。ターベイに代えて牧野任祐を抜擢

スーパーGT500クラスに参戦しているDrago Modulo Honda Racingチームは、オリバー・ターベイに代えて、牧野任祐の起用を発表した。

 Drago Modulo Honda Racingチームは、オリバー・ターベイが2016-2017シーズンのフォーミュラEに参戦することに伴って、武藤英紀のパートナーをターベイから牧野任祐選手に変更することを発表。牧野選手は来月行われるタイラウンド、11月に2レース制で行われるもてぎラウンドに参戦する。ターベイは、タイラウンドと同日、香港で開催されるフォーミュラEの開幕戦に出場する予定だ。

 牧野は、Hondaが展開する若手ドライバー育成プログラム、「Hondaフォーミュラ・ドリーム・プロジェクト(HFDP)」の出身。2015年に鈴鹿サーキットレーシングスクール・フォーミュラ(SRS-F)のスカラシップを獲得し、2016年は全日本F3選手権に参戦しているドライバーだ。

牧野任祐選手のコメント

「国内モータースポーツのトップカテゴリーの一つであるGT500で戦えることをとても嬉しく思っており、今は少しでも早くマシンをドライブしたい気持ちで一杯です。レベルの高いライバルに囲まれ、自分にとってはとても大きな挑戦になりますが、道上監督やパートナーの武藤選手など、経験豊富な方々のアドバイスをよく聞きながら、自分の強みである「冷静な走り」を皆さんにお見せできるよう、全力でチャレンジしていきます」

道上龍監督のコメント

「この度、オリバー・ターベイ選手に代わり、牧野任祐選手を起用することになりました。ターベイ選手とは昨年のチーム立ち上げ時から一緒に戦ってきましたが、今回、Formula Eに専念したいという本人の意向を受け、ドライバーラインアップの変更を決断しました。ここまで一緒に戦ってきてくれたターベイ選手には非常に感謝しており、今後の活躍を期待しています。牧野選手はHonda育成プログラム出身の若いドライバーですが、F3やF4などでの活躍や、今年のSUPER GT第5戦鈴鹿ラウンド GT300クラスで見せた素晴らしい走りを考慮し、彼を起用することにしました。牧野選手にとっては初めての舞台になりますが、若手らしくアグレッシブな走りを見せてほしいと思います」

Be part of something big

コメント
コメントを書く
この記事について
シリーズ スーパーGT
ドライバー Oliver Turvey
チーム Drago Modulo Honda Racing
記事タイプ 速報ニュース