スーパーGT第3戦富士:FIA-GT3勢の3人、決勝への意気込み。

決勝日の朝、FIA-GT3マシンを操る3人のドライバーに話を訊いた。

星野一樹(#3 B-MAX NDDP GT-R/ニッサン ニスモGT3/予選17位)

「SUGOもそうでしたが、今回の富士も厳しい戦いになっています。それでも、SUGOでのレースでは21番スタートから戦略やチーム力によって、5位でチェッカーを受けることができました。今回の予選も17位となりましたが、前戦と同じように5位になれない理由はないと思っています。予選での一発は厳しいですが、決勝では強いと思います。また、スタートタイヤで少し走りすぎた部分はありますが、持ち込んだタイヤには全く不安はありません。今回のレースもしっかりポイントを獲って、チャンピオンシップ争いに踏み止まりたいです」

藤井誠暢(#21 Hitotsuyama Audi R8 LMS/アウディR8 LMS/予選2位)
「去年まではR8は富士が苦手という部分があったのですが、今シーズンから新型のR8になって、第2戦の富士では予選は6位になることができました。決勝はちょっとタイヤが持たないという状況になってしまったのですが、SUGO戦の前にタイヤが変更になって、すごくいい手応えを得ていました。今回もそのタイヤを持ち込んだのですが、それが抜群に決まり、予選タイムも出せて、また決勝レースに向けても全く不安はありません。セットアップがすごく決まっているので、あとはチーム一丸となってミスなく戦えれば、結果はついてくると思っています。アウディ勢としての優勝がまだないので、ぜひ初優勝を達成したいですね」

平中克幸(#11 GAINER TANAX AMG SLS/メルセデス・ベンツAMG GT3/予選11位)
「予選ではかなり苦戦して、思っていたようなタイムが出せなかったのですが、今日の朝、セットを大幅に替えました。11番手スタートですが、上がっていけないポジションではないと思うので、表彰台を目指して戦っていきたいと思っています。気温や路面温度なども気になりますが、それよりもマシンバランスが今ひとつ決まっていないので、アジャストできることはやった上でレースに臨みたいと思っています」

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この記事について
シリーズ スーパーGT
イベント名 富士Ⅱ
サーキット 富士スピードウェイ
記事タイプ 速報ニュース