スーパーGT第6戦鈴鹿1000km優勝コメント(GT500)

スーパーGT鈴鹿1000km、GT500クラスを制したのは、#38 ZENT CERUMO RC Fだった。

立川祐路(#38 ZENT CERUMO RC F)

石浦という最強のパートナーと、ついに勝てた

「こんなに疲れた鈴鹿1000kmは初めてでした。最初から最後までスプリントレースのように全開で走り続けました。走っている時、だいぶ疲れてきたのですが、このチャンスをものにしないといけないと思い、必死に頑張って走りました。とにかく、今回は疲れるぐらい頑張った甲斐があったと思います」

「去年から石浦という最強のパートナーと組むことになったのですが、なかなか勝てない状況が続いていたので、今回勝つことができて、本当に良かったです」

「これまでのレースでは思ったような結果を残せていなかったのですが、鈴鹿1000kmはボーナスポイントも付くレースなので、チャンピオンシップの獲得の可能性もありますし、次のタイ戦は去年も良いレースができました。また、最終戦のもてぎでもチャンスはあると思っています」


石浦宏明(#38 ZENT CERUMO RC F)

最後の3周は、覚えていないくらい緊張した

「僕もスーパーフォーミュラではチャンピオンを獲ることができましたが、GTでは一度も勝っていなくて、立川選手と組んで勝てていないというのはプレッシャーにもなっていたし、なんとか早く勝ちたいと思っていました。その日が来て、嬉しいです」

「昨日の予選の後、立川さんがすごく悔しそうだった。決勝では絶対に挽回すると予選直後から話していて、最初のスティントから全開で走る気迫を見て、自分も決勝レースではクルマ以上のパフォーマンスを発揮できるよう、1周も手を抜かずに走りました。ギャップを作ってもセーフティカーが入ったりして、常に接戦になってしまうし、ギャップを作ること自体が難しいので、絶対に競り勝つという気持ちで最後まで走りました。勝てるチャンスはそんなにあるわけではないので、大事なチャンスでした」

「今回、こうして結果がついてきてよかったです。最後の3周は覚えていないくらい緊張しましたが、去年のレースでも最後のスティントで雨が降ってきて、落ち着いて走ることができました。最後のシケインをまっすぐ行ってしまったのですが、大丈夫だと思っていました。ありがとうございました」

 

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この記事について
シリーズ スーパーGT
イベント名 鈴鹿
サブイベント 日曜日 決勝レース
サーキット 鈴鹿サーキット
ドライバー Hiroaki Ishiura , Yuji Tachikawa
記事タイプ レースレポート