千代勝正、今週末のF3を欠場。スーパーGT富士戦の事故で背骨を損傷

富士で行われたスーパーGTの決勝で大クラッシュを起こした千代勝正は、精密検査で背骨に損傷が見つかり、今週末のF3を欠場することになった。

 8月7日に富士スピードウェイで行われたスーパーGT富士300kmレースの決勝中、ブレーキのトラブルにより1コーナーをオーバーラン、ウォールに激しくクラッシュしてしまった#46 S Road CRAFTSPORTS GT-Rの千代勝正が、今週末のツインリンクもてぎで行われるF3のレースを欠場することが分かった。

 千代のFacebookによれば、クラッシュ直後に病院に行き、検査を受けた際にはすぐ退院できたものの、その後の精密検査で「背骨に軽度の損傷」が見つかったという。全治は3〜4週間と診断されているという。

 そのため、大事をとって今週末のもてぎでのF3レースは欠場。来週鈴鹿サーキットで行われる鈴鹿1000kmレースに向けては、レース前にもう一度精密検査を受け、判断を下すことになるという。チームは鈴鹿1000kmに向けて高星明誠を第3ドライバーとして登録したが、これは万一のことを考えての処置だという。なお高星は、もてぎのF3でも千代の代役を務めることになった。

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■千代勝正のブログ『ご報告』(※外部サイトに移動します)

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この記事について
シリーズ スーパーGT
記事タイプ 速報ニュース