中嶋一貴「母国レースは責任は大きいが、特別に意識するつもりはない。いつも通りやる」

トヨタの中嶋一貴は、今日の予選を振り返り、明日の決勝に向けて意気込みを語った。

 WEC富士の予選でトヨタが大健闘をし、明日の決勝を3、4番グリッドからスタートする。5号車と6号車のタイム差は0.042秒の僅差だ。

 5号車トヨタST050ハイブリッドの中嶋一貴は、予選序盤に8号車アウディのルーカス・ディ・グラッシと熾烈なタイム争いを繰り広げた。

 中嶋は、今日と明日の走行について語った。

「ライバルたちと思ったより近いところに行くことができました。レースを見ている人ににとってフラストレーションの溜まるシーズンが続いていると思います。それを晴らせるようなレースにしたいですね」

「明日のコンディションも、今日と同じくらいか、一昨日のコンディションくらい気温が下がっても問題はないと思います。今はいいところにいるので、僕らもしっかり纏め上げなければならないですね。そのあたりはいつも通りです。やることはいつもと一緒ですが、母国レースなので責任は大きくなるのかなと思っています」

 しかし中嶋は、日本ラウンドを特別に意識して走るつもりはないと語った。

「やることはいつもと同じで変わりません。明日のレースの鍵は、何事もなく走り切ることです。それ以外にないと思っています。これまでのシーズンもそう言ったことが叶わないことがありましたが、特別僕はフラストレーションを感じていません。ただ結果を残すためには何事もなく走りきらなければならないと思っています」

「レースをやってみないとなんとも言えないと思っていますが、今回は今までよりもマシンの調子が良いと思います。まあコンディションも関係していると思います」

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この記事について
シリーズ WEC
イベント名 富士
サーキット 富士スピードウェイ
ドライバー Kazuki Nakajima
チーム Toyota Gazoo Racing
記事タイプ 速報ニュース