中野信治、LMP2のマノーからWEC富士ラウンドに参戦!

元F1ドライバーの中野信治が、LMP2クラスのマノーチームからWEC富士ラウンドに参戦することがわかった。

 中野信治は、マノーチームのレギュラードライバーであるトー・グレイブスや、ウイリアムズF1チームの育成ドライバーで、GP2に参戦しているアレックス・リンと共に、45号車オレカ05を走らせることになる。

 マノーチームは、メキシコシティとオースティンで行われたレースを1台のマシンで戦っており、2台のマシンでのエントリーは7月のニュルブルクリンク以来となる。

 中野信治は、今年のルマン24時間レースにLMP2クラスのレースパフォーマンスチームからスポット参戦するなど、計9度のルマン24時間レースを経験。昨年のWEC富士の際には、併催されたALMS(アジアン・ル・マン・シリーズ)に出走していた。

 チームメイトとなるリンはWEC初挑戦であるものの、昨年バーレーンで行われたトヨタの若手ドライバーテストに参加している。彼はフォーミュラEのジャガーチームでシートを争っていたものの、同じくGP2に参戦しているミッチー・エバンスに敗れ、シート獲得はならなかった。

 なお、LM GTE-Amクラス、ラルブル・コンペティション(コルベット)の山岸大も、前戦オースティンのレースを欠場したものの、富士ラウンドではチームに復帰することが決まっている。

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この記事について
シリーズ WEC
イベント名 富士
サーキット 富士スピードウェイ
ドライバー Alex Lynn , Shinji Nakano , Yutaka Yamagishi
チーム マナーモータースポーツ
記事タイプ 速報ニュース