小林可夢偉「決勝に強気で臨める」:WEC第2戦トヨタ フリー走行ドライバーコメント

FIA世界耐久選手権(WEC)第2戦スパ・フランコルシャン6時間レースが開幕。初日の公式練習が行われ、TOYOTA GAZOO RacingのTS050 HYBRIDは公式練習2回目でトップタイムをマークした。

TS050 HYBRID #5号車:
(中嶋一貴、アンソニー・デビッドソン、セバスチャン・ブエミ)
公式練習第1回目: 5番手 (2分00秒053), 30周
公式練習第2回目: 2番手 (1分58秒711), 27周

中嶋一貴:
順調な1日でした。セットアップで良い方向性を見出すことが出来、全体的に上手く進んでいます。ラップタイムも悪くはありませんし、TS050 HYBRIDがタイムシートのトップに立つのを見るのは久しぶりで、良い公式練習初日となりました。この成果が残りの週末へ向けて良い兆候であることを望んでいます。

アンソニー・デビッドソン:
着実な1日で、開幕戦シルバーストーンよりもパフォーマンスが向上していることを確認出来ました。TS050 HYBRIDについて学んで行くことで、更なる速さを得られるはずです。公式練習2回目でトップタイムをマーク出来たのは良いことで、チームの士気が高まっています。決勝レースへ向けて良い状況にあると感じており、それこそが我々がレースを戦うために望んでいることです。

セバスチャン・ブエミ:
私自身は、今日はあまり走れず、2回目のセッションでは1周のみに留まってしまいましたが、状況は非常に我々を勇気づけてくれるものと感じています。明日の公式予選を終えるまでは、私たちの位置は分かりませんが、去年よりは良い位置につけられそうです。

TS050 HYBRID #6号車:
(小林可夢偉、ステファン・サラザン、マイク・コンウェイ)
公式練習第1回目: 3番手 (1分59秒429), 27周
公式練習第2回目: 1番手 (1分58秒556), 19周

小林可夢偉:
私は午前中の公式練習1回目しか走らなかったのですが、その時にも良い感じでした。このサーキットをTS050 HYBRIDで走るのは最高ですね。パワーとハイブリッドのブーストは本当に印象的です。このコースには高速コーナーが多いのですが、感触は最高でした。今日の成果は非常に良かったので、決勝レースに向けても強気に臨めます。

ステファン・サラザン:
開幕戦シルバーストーンの時よりもかなり良くなっていますが、まだ判断するには早いと思います。空力パッケージもこのコースでは効率的に働いてくれていますし、バランスもかなり良い感触です。もちろん、まだまだ改善の余地はありますが、全体的には良い日となりました。公式練習とはいえ、2回目のセッションではトヨタ車が1,2番手のタイムを記録出来たというのは、これまでの改良が上手く行っているということです。明日からが楽しみです。

マイク・コンウェイ:
良いタイムを記録出来て、公式練習1回目では3番手、2回目ではトップタイムというのは気持ちが良いものです。走り出しからバランスが良く、時間が経つにつれてさらに良くなりました。レース用にはバランスを取り直さなければなりませんが、戦略も上手く行きそうなので、決勝レースでは良い仕事が出来そうです。

TOYOTA GAZOO Racing News

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この記事について
シリーズ WEC
イベント名 スパ-フランコルシャン
サブイベント 木曜日 フリー走行2回目
サーキット スパ・フランコルシャン
チーム Toyota Gazoo Racing
記事タイプ フリー走行レポート