WECポルシェ躍進の原動力、ハッツ氏が辞職

WECにおけるポルシェ躍進の原動力となったハッツ氏が辞職したことが明らかになった。

 2014年にポルシェのWECプロジェクトを統括するポジションに就き、昨年のル・マン優勝、世界タイトル獲得の原動力ともなったウルフガング・ハッツが退職した。

 ハッツはポルシェのWECプロジェクトに来る前はフォルクスワーゲン・グループでエンジン及びトランスミッション開発の指揮を執っていた。昨秋の“排気ガス不正問題“後は自宅待機していたが、この度自ら辞職届を出して受理された。

 ポルシェから出された声明では、「現在進行中の調査では、ハッツの関係する部署に不正の証拠は見つかっていない」と発表されている。ハッツは退職に際し、「ポルシェを優しく見守りたい」と語っている。

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シリーズ WEC
記事タイプ 速報ニュース