【WEC】ニコラ・ラピエール、来季もアルピーヌからWEC出場

LMP2クラスで今季のタイトルを獲得したラピエールは、来季もアルピーヌからLMP2クラスへ参戦する。

 フランス人のニコラ・ラピエールは今シーズン、ステファン・リケルメとグスタボ・メネゼスと共にシグナテック・アルピーヌの36号車を駆り、WEC(世界耐久選手権)のLMP2クラスに出場、タイトルを獲得した。

 かつてはトヨタからLMP1クラスに出場し、このLMP2クラスではル・マン24時間レースを2度制しているラピエールは、来シーズンもアルピーヌからWECに参戦し、LMP2クラスの新しいスペックのマシンをドライブすることが決まった。

「シグナテック・アルピーヌでキャリアを続けることが決まって、本当に嬉しく思う。2016年のレースが始まる前から、僕にはフィリップ・シノー(シグナテック・アルピーヌの設立者、チーム代表)とチームとの素晴らしい思い出がある。1年後にはそれが増えるんだ」とラピエールは話した。

「2017年のLMP2クラスでしっかりとレースをするためにも、僕たちはこれまで通り、できる限り仕事を続ける」

「また、アルピーヌを代表してレースをすることを誇りに思う。2017年も激しい争いになりそうだ。数ヶ月後にそこでレースをするのが待ちきれないよ」

 チーム代表のシノーは、ドライバーからの評価も考慮し、来シーズンもスタッフ陣に変更はなく、今のままのチーム体制になるだろうと考えている。

「我々は、できることならステファン・リケルメとグスタボ・メネゼスも起用したい。来年はグスタボのドライバーランキングがシルバーからゴールドに変わるのだ。残念だがレギュレーション上、ゴールドのドライバーを2人起用することはできない」

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この記事について
シリーズ WEC
ドライバー Nicolas Lapierre
チーム シグナテック
記事タイプ 速報ニュース