【WEC】上海予選コメント:中嶋一貴「ライバルと同等かそれ以上。最高の性能が出るように準備したい」

WEC第8戦上海6時間レースの予選後、予選を走ったTOYOTA Gazoo Racingのドライバーに話を聞いた。

 FIA世界耐久選手権(WEC)第8戦上海6時間レース予選。TOYOTA Gazoo Racingは5号車が2位、6号車が4位という結果だった。それぞれのマシンで予選を戦ったドライバーに、予選後に話を訊いた。

セバスチャン・ブエミ(5号車/2位)

「通常我々は予選が苦手だが、今日は非常にコンペティティブだった。最終コーナーでLMP2のクルマにちょっと引っかかったのが痛かったが、あれがなければポールポジションは我々のモノだったと思う。全体的には今日のパフォーマンスは最高だった。決勝レースに向けて良いレースができそうだ。優勝を狙っていく」

中嶋一貴(5号車/2位)

「フリー走行では難しい曲面もあったけど、6号車とセッティングを共有したら予選用のパフォーマンスは随分と向上した。日曜日のレースで最高の性能が出るように準備したい。レースではライバルと同等かそれ以上のペースで走ることが出来そうだ。鍵はコンスタントな走りだ」

ステファン・サラザン(6号車/4位)

「我々のポジションはもう少し良かったかもしれない。クルマの性能からいうと4番手は遅すぎる。マイク(コンウェイ)の最後のアタックは混雑に邪魔された。もう少し速く走ることが出来たと思う。これまでも、予選が良かったときはレースも好成績が得られている。ここではもちろん優勝を狙っている」

マイク・コンウェイ(6号車/4位)

「セッションを通してコースがどんどん良くなっていった様に思う。しかし、第1コーナーから少し混雑に邪魔されて、思うようなラップが走れなかった。でも、5号車の走りを見るとTS050ハイブリッドの性能が高いことは十分に理解出来るから、レースは自信を持って挑めそうだ。富士のリピートをやりたい」

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この記事について
シリーズ WEC
イベント名 上海
サブイベント Saturday qualifying
サーキット 上海国際サーキット
チーム Toyota Gazoo Racing
記事タイプ 速報ニュース