【WEC】LMP2移行のレベリオンは2台体制。セナ、ピケJr.らを起用

来季LMP2クラスに活躍の場を移すレベリオンは、2台体制での参戦を発表。ネルソン・ピケJr.やブルーノ・セナらを起用することを明らかにした。

 WEC(世界耐久選手権)プライベーターのレベリオンはこれまでLMP1-Lクラスに参戦していたが、来季よりLMP2に戦いの場を移すことを決定し、オレカ07・ギブソンの2台体制で2017年WECに参戦することを発表した。

 来季は、そのうちの1台をIMSAウェザーテック・スポーツカー選手権の4レース(デイトナ24時間、セブリング12時間、ワトキンスグレン6時間、プチ・ル・マン)に走らせる予定であり、来月開催されるデイトナ24時間レースからレース活動を行うこともすでに公表している。

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 レベリオンは6人のWECドライバーのうち、4人を決めたことも発表。2016年のル・マン24時間レースをレベリオンで戦ったニコラス・プロストとネルソン・ピケJr.、2015年WECのレギュラーメンバーであるマティアス・ベシェ、2016年はLMP2のRGRレーシングでドライブしたブルーノ・セナだ。この4人の他に2人のシルバードライバーが加わる予定である。

 レベリオンのチーム代表であるバート・ヘイデンは次のように語った。

「我々は2台のオレカ07 LMP2を導入を発表することができて嬉しく思っている。すでに公表しているが、IMSAウェザーテック・スポーツカー選手権には1台エントリーさせる予定だ」

「また、ニコ、マティアス、ネルソンが2017年も再び我々と共に戦い、ブルーノをチームに迎え入れることを嬉しく思っている」

 先週、レベリオンは初めてセブリングで新車のオレカをテストした。

「先週のセブリングでテストしたとき、オレカ07に感銘を受けた。レースやチャンピオンシップを勝利することができる、とても良いマシンになるはずだ」とヘイデンは付け足した。

「2017年を強力なシーズンにするために、全ての材料を集めているところだ」

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この記事について
シリーズ WEC
ドライバー Bruno Senna , Mathias Beche , Nelson Piquet Jr. , Nicolas Prost
チーム レベリオン・レーシング
記事タイプ 速報ニュース