【WEC】TDSレーシング、来季はLMP2クラス参戦へ

これまでヨーロピアン・ル・マン・シリーズに参戦してきたTDSレーシングは、来季はWECのLMP2クラスに参戦することが決まった。

 フランスに拠点を置くTDSレーシングは、フランス人ドライバーのピエール・ティリエとパートナーシップを結び、”ティリエ・バイ・TDSレーシング”として、ヨーロピアン・ル・マン・シリーズ(ELMS)で6年間活動してきた。

 今シーズンはティリエに加えて、マティアス・ベッシェと、日本のスーパーGTでも活躍する平川亮(#37 KeePer TOM'S RC F)を擁してチャンピオン獲得を目指したが、最終戦でチャンピオンを逃した。

 そのTDSレーシングは、2017年に世界耐久選手権(WEC)へステップアップする予定だ。また、今シーズンWECのGTE Amクラスでチャンピオンを獲得したAFコルセのフランソワ・ペロードとエマニュエル・コラードをドライバーとして新たに迎え入れ、新たなオレカ 07で参戦することになっている。

 WECバーレーンで行われたWEC最終戦で、ペロードとコラードはルイ・アグアスと3人で83号車のフェラーリ458をドライブし、クラス優勝を果たしてチャンピオンを獲得した。

 TDSレーシングはペロードとコラードに加え、フォーミュラV8 3.5に参戦していたマシュー・バシヴィーレを加えてシーズンを戦うことになる。

 21歳のバシヴィーレはスポーツカーレーシングの経験があり、2014年はプロスピード・ポルシェからGTE Amクラスに参戦していた。

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この記事について
シリーズ WEC
ドライバー Emmanuel Collard , François Perrodo , Matthieu Vaxivière
チーム TDS Racing
記事タイプ 速報ニュース