【WEC】コンウェイ&サラザン、ポルシェの速さには敵わなかったと認める

トヨタのマイク・コンウェイとステファン・サラザンは、1号車ポルシェがあまりにも速かったと嘆いた。

 富士で今季初優勝を収めたトヨタ6号車は、タイトルへの望みを繋ぐ意味でも、上海で連勝することを目指していたが、1号車ポルシェの速さの前に、太刀打ちすることができなかった。

 トヨタは2度に渡ってパンクに見舞われたが、これがなくとも1号車を倒すのは難しかっただろうと、コンウェイは認める。

「最初のスティントは良かった。僕らのペースは、ポルシェの2号車よりも強そうに見えた」

 そうコンウェイは語る。

「僕が戻った時、パンクが起きたのはとても残念だった」

「パンクした時、僕らは3位になる可能性はもう無いと思った。しかし、全員が本当に素晴らしい仕事をした」

「我々はポルシェをジリジリと追い詰めていた。多分、パンクがなかったら接戦だっただろう。しかし、最後まで戦った」

 2号車ポルシェは、ドライバーズランキングで17ポイントのリードを維持したまま、最終戦バーレーンを迎える。ここで獲得できる最大のポイント数は26。サラザンはこれを覆すために、すべてを懸けると誓う。

「クルマはとても速かった。強力な週末だったよ」

 そうサラザンは語った。

「ポルシェはあまりにも速かったけど、僕らは最善を尽くした」

「まだチャンピオンシップのゲームの途中だ。17ポイントを埋めるのは難しいけど、バーレーンでは何が起きるか分からない」

「クルマは予選でも、決勝でも速い。だから、プッシュし続けるしかないね」

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この記事について
シリーズ WEC
イベント名 上海
サーキット 上海国際サーキット
ドライバー Mike Conway , Stéphane Sarrazin
チーム Toyota Gazoo Racing
記事タイプ 速報ニュース