フォード&フェラーリ、WECニュルで追加BoPなし。ライバルは引き下げ

今季のWECでLM-GTE Proクラスの上位を席巻するフェラーリとフォードは、次戦ニュルブルクリンク戦に新なBoPを課されないことになった。

 フェラーリのワークスチームであるAFコルセのフェラーリ488は、今季のWECで開幕からクラス2連勝を果たした。またフォードGTは、ル・マン24時間でクラス優勝を果たしている。

 アメリカのレース統括団体であるIMSAは、フォードGTの強さを認め、15kgの車重増加、そしてターボブースト圧の低下と燃料搭載量の削減というBoPを課した。しかし、先日行われたカナダでのIMSA第7戦でも、フォードGTは勝利を収めている。

 一方WECでは、フォードとフェラーリに制限を加えない代わりに、ライバルマシンに課せられている規制を緩和した。

 ポルシェ911RSRは、次のニュルブルクリンク戦で車重が15kg引き下げられ、エアリストリクターも0.2mm拡大される。アストンマーチン・ヴァンテージV8は、エアリストリクターを0.4mm拡大させることが許されている。また、LM-GTE Amクラスでは、アストンマーチンのエアリストリクターが0.3mm拡大され、フェラーリには15kgの重量を加算、ポルシェは10kg軽量化される。

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この記事について
シリーズ WEC
イベント名 ニュルブルクリンク
サーキット ニュルブルクリンク
チーム AFコルセ , フォード・レーシング , Porsche Team
記事タイプ 速報ニュース