ラリードイツのシェイクダウン、ワーゲン勢が上位を占める

ミケルセン組とラトラバ組が1-2。ポイントリーダーのオジェは、4位スタート

 フォルクスワーゲンは、今季初のターマックラウンドであるラリー・ドイツのフリー走行を1位、2位、4位で終えた。

 首位のアンドレアス・ミケルセンとアンダース・イエガーのペアはPolo R WRCに搭乗し、4.55kmのシェイクダウンを最速タイムでフィニッシュした。チームメイトのヤリ-マティ・ラトバラとミカ・アンティッラペアはこれとほぼ同タイムだった。

 現在ミケルセンとイエガーのペアは、現在ランキング2位だが、この日行われた4回の走行全てでトップだった。

 チームメイトのオジェ&ジュリアン・イグラシアス組はランキングトップを独走しているが、彼らはシェイクダウンで4番手タイムを記録した。

 ラリー・ドイツは木曜日にトニーアにあるポルタ・ニグラの前で前夜祭が行われた後、金曜日の朝「ミッテルモーゼル」ステージよりキックオフする。

ラリー・ドイツ、シェイクダウン後のコメント

セバスチャン・オジェ フォルクスワーゲン・Polo R WRC#1:「ジュリアンと僕は本当にラリー・ドイツを楽しみにしているよ。シェイクダウンはうまくいったし、Polo R WRCのセットアップも完璧だ」

「何よりも僕が心配しているのは路面だよ。常にドライで、ドライバーたちにとっていい条件で走れることを願っているよ。もしドライだったらブドウ畑の高速ステージは最高になるだろうね。ただ雨が降ると誰もが信じられないほどレースが困難になると思う。わずかなミスが悲惨な事態を招くだろうね」

「ヨースト・カピート総監督に僕たちの素晴らしい功績をプレゼントしたいと強く思うよ。だから僕たちの目標は去年に引き続き優勝し、ワールドチャンピオンに向けてポイントを稼ぐことだね」

ヤリ-マティ・ラトバラ フォルクスワーゲン・Polo R WRC#2:「これまでのたくさんのグラベルラリーから、今季初のターマックでのシェイクダウンは最高に心地よく走れたよ。セットアップの為に数周走ったんだけど、5周目でいい感じになったんだ。今回は天候に恵まれたけど、週末が気になるね」

「今回のラリーはフォルクスワーゲンにとって明らかに大切なんだ。その後総監督は離れていってしまうからね。僕たちは彼に素晴らしい見送りができるようなラリーにしたいんだ」

「僕たちが何に貢献できるか見ていてほしい」

アンドレア・ミケルセン フォルクスワーゲン Polo R WRC #9:「本当にいいシェイクダウンになったよ。マシンは最高に完璧なんだ。僕自身のコンディションも良かった。セブより速く走れたことは僕の自信に繋がるよ」

「僕たちは幾つかのSSで勝っていきたい。それにはセブよりも速いことが必要だけどね。セブが得意とするコースではそれはなかなか簡単なことじゃない。でも、僕たちのシェイクダウンはうまくいったし、これからのラリー・ドイツのための十分な情報を幾つかのセットアップで試すことができたんだ。準備万端だよ」

【フォルクスワーゲン モータースポーツ】

Be part of something big

コメント
コメントを書く
この記事について
シリーズ WRC
イベント名 ラリー・ドイツ
サブイベント Shakedown
ドライバー Andreas Mikkelsen , Jari-Matti Latvala , Sébastien Ogier
チーム フォルクスワーゲン・モータースポーツ
記事タイプ フリー走行レポート