道上龍WTCC日本ラウンドにスポット参戦決定

道上龍がWTCCの日本ラウンドにスポット参戦することが決まった。

  道上龍が、9月4日にツインリンクもてぎで決勝レースが行われるWTCC第9戦日本ラウンドにスポット参戦することが、ホンダから発表された。スーパーGTやフォーミュラ・ニッポンなどで活躍した道上は、現在「ドラゴ・コルセ』の監督としてスーパーフォーミュラとスーパーGTを戦っている。

 道上はスポット参戦ながら、4台目のワークスマシンをドライブする予定であり、すでに先週バルセロナでシビックWTCCのテストドライブを経験。「こんなに早くレースができるとは思っていなかった」と喜びを表現している。

道上龍選手
「昨年発売された『シビック TYPE R』の開発に携わっていたこともあり、WTCCの情報はずっと見ていました。先週、バルセロナでテストをするチャンスがあり、そのときは『シビックWTCC』でレースができたらおもしろそうだなと思っていましたが、こんなに早くそのクルマでレースができるとは、思ってもみませんでした。自分のキャリアのすべてを注ぎ、全力でもてぎでのレースに挑みたいと思っています。HondaとJASモータースポーツは、すばらしいチャンスを与えてくれました。バルセロナのテストでは、非常に感触の良い、速いクルマだったので、もてぎまでに準備を完ぺきにしてレースを迎えたいと思います」

堀内大資 シビック(WTCC開発プロジェクトリーダー)
「ホームレースで、スポット参戦とはいえ日本人ドライバーにドライブしてもらうことができ、非常にうれしいです。長年Hondaのクルマに乗っている道上選手なので、バルセロナテストでは、すぐにFF車の特性に合わせた感覚を取り戻してくれて、レギュラードライバーのハフやモンテイロと遜色のない走りを見せてくれました。もてぎラウンドまであまり時間はありませんが、JASモータースポーツと協力し、全力でサポートしていきます。日本のファンの皆さまにいい走りを見せてくれることを期待しています」
【コメントはホンダのプレスリリースより】

 

Be part of something big

コメント
コメントを書く
この記事について
シリーズ WTCC
ドライバー Ryo Michigami
記事タイプ 速報ニュース