あなたが考える、モータースポーツ”今年最高の瞬間”はどれ? ファン投票受付中|提供:バーレーン国際サーキット
バーレーン国際サーキットの提供により行なわれる、オートスポーツ・アワードの”モーメント・オブ・ザ・イヤー”。そのファン投票受付が始まった。
Autosport Awards
The Autosport Awards are a series of awards presented by motor racing magazine Autosport to drivers that have achieved significant milestones each season. Some of the presentations are selected by the general public via a reader's poll.
オートスポーツ・アワードの”モーメント・オブ・ザ・イヤー”の投票受付がスタート。今年もバーレーン国際サーキットがスポンサーを務め、ファン投票によって決定される。
1周約5.8kmのサクヒール・サーキットは2004年に開業。F1バーレーンGPやWEC(世界耐久選手権)バーレーン8時間レースなど、多くの国際レースの開催地となっている。
同サーキットはオートスポーツ・アワードのひとつ、”モーメント・オブ・ザ・イヤー(最も記憶に残った瞬間)”のスポンサーを務めており、ファンによる投票が受付中である。
ファンはノミネートされた7つの”瞬間”からひとつを選ぶことができる。選出された”瞬間”は、2026年1月21日にイギリス・ロンドンのラウンドハウスで行なわれるオートスポーツ・アワードの表彰式で発表される。
バーレーン国際サーキットのマーケティング・コミュニケーション責任者のローレンス・ジョーンズは、次のように語る。
「世界戦、地域戦、そして地元で開催される様々なレースを開催する会場として、我々はファンの皆様にいつまでも残る思い出を創り出すお手伝いをしている。だからこそ、特別な瞬間を称えるこの賞へのサポートを続けることができることを、大変嬉しく思っている」
■アレックス・パロウ、遂にインディ500を制す(インディカー)
Alex Palou, Chip Ganassi Racing
Photo by: Michael L. Levitt / Motorsport Images via Getty Images
アレックス・パロウは近年のインディカー・シリーズで、傑出した活躍を見せてきた。しかし、インディ500には勝てずにいた。しかし今年、パロウは遂にインディ500を制覇。2022年勝者のマーカス・エリクソンを打ち破った。
■ロバート・クビサ、フェラーリのドライバーとしてル・マン24時間制覇(WEC)
Winners #83 AF Corse Ferrari 499P: Robert Kubica, Yifei Ye
Photo by: Rainier Ehrhardt
2011年にラリー参戦中に大事故に見舞われ、大怪我を負ったロバート・クビサ。復活後はF1に参戦するなど活躍したが、今年のル・マン24時間レースはそのハイライト。クビサはフェラーリ499Pを駆り、フィリップ・ハンソン、イェ・イーフェイと共に総合優勝したのだ。
■ランド・ノリス、母国イギリスGPを制覇(F1)
Lando Norris, McLaren
Photo by: Sam Bagnall / Sutton Images via Getty Images
どのドライバーも、母国のグランプリで勝ちたいと思っているものだ。ランド・ノリスは2025年にそれを実現。雨の影響を受けた難しいレース、マックス・フェルスタッペンがスピンし、オスカー・ピアストリがペナルティを受ける中でも、ノリスは冷静さを保ち、シルバーストン・サーキットを最速で駆け抜けた。
■オリバー・ローランド、ベルリンでフォーミュラE王者に(フォーミュラE)
Podium: Race winner Oliver Rowland, Nissan Formula E Team
Photo by: Andrew Ferraro / Motorsport Images via Getty Images
オリバー・ローランドは、フォーミュラEの2024-2025シーズンで絶好のスタートを切った。最初の9戦で4勝と2位3回……ほぼ完璧な成績だった。ローランドは勢いをそのままにベルリンでのシーズン最終週末に挑み、フォーミュラEで初めてチャンピオンに輝いた。
■マルケス兄弟、MotoGPで史上初のランキング兄弟1-2(MotoGP)
Alex Marquez, Gresini Racing, Marc Marquez, Ducati Team
Photo by: Gold and Goose Photography / LAT Images / via Getty Images
新たな歴史が誕生した。マルク・マルケスが2025年のMotoGP王者となり、アレックス・マルケスがランキング2位……MotoGPで兄弟が揃ってランキング1-2位を占めるのは、歴史上初。兄マルクは今季からドゥカティのファクトリーチーム入りを果たし、合計11勝で王者に。弟アレックスはグレシーニで1年型落ちのマシンを走らせ、ランキング2位となった。
■フェルスタッペン、ニュルブルクリンクでのGT3デビュー戦で勝利(NLS)
#31 Emil Frey Racing, Ferrari 296 GT3: Max Verstappen, Chris Lulham
Photo by: Ferrari
マックス・フェルスタッペンは、F1シーズン中にもかかわらず、9月にニュルブルクリンクの北コースで行なわれたニュルブルクリンク耐久シリーズの1戦に参加。フェルスタッペンにとってこれはGT3マシンでのデビューレースだったが、エミール・フライ・レーシングのフェラーリ296を駆り、弟子とも言えるクリス・ルルハムと共にこのレースを制した。
■ラーソン、最終戦で一度もリードせず、タイトル獲得を決める(NASCAR Cup)
Kyle Larson, Hendrick Motorsports Chevrolet
Photo by: Chris Graythen - Getty Images
デニー・ハムリンは、フェニックスで開催されたNASCARカップシリーズの最終戦の大半をリードした。しかし終盤のコーションにより後退。一方でカイル・ラーソンは、最後のピットストップでタイヤを二輪のみ交換する戦略を採り、3位フィニッシュを果たした。これでラーソンが自身2度目のチャンピオンに。しかもラーソンはこの最終戦、一度も先頭を走ることはなかった。
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このモーメント・オブ・ザ・イヤーは過去に、2023年にフェラーリが復活優勝を遂げたル・マン24時間レース、2022年サンパウロGPのジョージ・ラッセルのF1初優勝などが受賞している。
この他、ドライバー・オブ・ザ・イヤー、ルーキー・オブ・ザ・イヤー、英国人ドライバー・オブ・ザ・イヤー、レーシングカー・オブ・ザ・イヤー、ラリードライバー・オブ・ザ・イヤーなどが設けられている。また、クリエイター・オブ・ザ・イヤーとチーム・オブ・ザ・イヤーが新設されている。
これら投票は、Autosport.comの特設サイト(https://www.autosport.com/awards-voting/)で受け付けている。
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