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JSB1000鈴鹿レース1|高橋巧がポール・トゥ・ウィン! 中須賀はまさかの転倒リタイア

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JSB1000鈴鹿レース1|高橋巧がポール・トゥ・ウィン! 中須賀はまさかの転倒リタイア
執筆:
2019/04/20 9:33

JSB1000第2戦鈴鹿のレース1が行われ、Team HRCの高橋巧がポール・トゥ・ウィンを飾った。

 4月20日(土)、全日本ロードレース選手権JSB1000クラス第2戦鈴鹿のレース1が行われ、Team HRCの高橋巧がポール・トゥ・ウィンを達成し、今季初優勝を飾った。

 決勝グリッドの並びは20日午前中に行われる公式予選にて決定されるが、鈴鹿8時間耐久レース参加に向けたトライアウトが実施される関係もあり、エントリーが72台と非常に多くなっている。予選はAグループ、Bグループに分けられ、その総合上位41台が決勝レースに進むことになる。レース1は予選のベストラップタイム、レース2はセカンドラップタイムでそれぞれグリッドが決定される。

 レース1、2共にポールポジションを獲得したのはTeam HRCの高橋巧。予選でサーキットのコースレコードを1秒更新する2分03秒874という驚異的なタイムを叩き出してポールポジションを獲得している。そして、2番手にはライバルの中須賀克行(YAMAHA FACTORY RACING TEAM)。3番手に渡辺一樹(ヨシムラスズキMOTUL)、上記3名がフロントロウを獲得する結果となった。

 セカンドロウは渡辺一馬(Kawasaki Team GREEN)、野左根航汰(YAMAHA FACTORY RACING TEAM)、水野涼(MuSASHi RT HARC-PRO.Honda)という並びになった。

 この日の午後に行われるレース1は全14周で争われた。

 抜群のスタートを決めたのは高橋。中須賀はスタートで少しフロントを浮かせてしまうが、前に出られた渡辺一馬をターン1で交わし、高橋の後ろ2番手に付ける。そして渡辺一樹が渡辺一馬をかわし3番手に浮上した。

 そして、中須賀が高橋をパスし一時トップに浮上するも、高橋はS字コーナーでインを突き即座にトップを奪い返した。トップ2台と3位争いの間には2周を消化した時点でギャプが広がり、約2秒の差がついていた。3番手争いグループは渡辺一樹、野左根航汰、渡辺一馬の3名だ。

 3周目、中須賀がデグナーカーブで転倒を喫してしまい、高橋は一気に独走態勢に入った。2番手集団は渡辺一樹を先頭に進むが、途中パスされた後は野左根と渡辺一馬のサイドバイサイドの激しい2番手争いが続く。

 7周目の時点で高橋は2番手集団に8秒以上の大差を築くも、緩める気配はなく更にタイム差を広げていく。

 レース残り6周、渡辺一馬を野左根がパスするも130Rで渡辺一馬は野左根を再びかわす……かとおもいきや最終コーナーで野左根が再びパス、といった激しい戦いが繰り返される。

 残り4周、2番手争いを繰り広げる野左根らに、渡辺一樹が3番手の渡辺一馬をつつき始めた。

 残り3周、高橋はバックマーカーを交わしつ危なげなくレースを進めていく。そして後ろでは渡辺一樹が渡辺一馬を抜き、2番手の野左根にプレッシャーをかける。

 ラストラップ、2番手集団もバックマーカーに引っかかりそうになるも、ポジションを譲られたことで、接近戦が続く。

 そしてシケインに差し掛かった所で渡辺一馬と野左根がスリップダウンし転倒してしまう。野左根はなんとか復帰し3位となった。

 高橋は2位に16秒という大差をつける完璧なレース運びでポール・トゥ・ウィン。2位に渡辺一樹、3位に野左根航汰という結果となった。

 また、この優勝により高橋はポイントリーダーに浮上。タイトル奪還に向け一歩前進となった。

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この記事について

シリーズ MotoGP , 全日本ロードレース選手権
イベント 鈴鹿
サブイベント Race1
執筆者 永安陽介