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ランキング首位の高橋巧、“不安要素”抱えるもマシンには自信?

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ランキング首位の高橋巧、“不安要素”抱えるもマシンには自信?
執筆:
2019/08/16 10:22

Team HRCの高橋巧が、ポイントランキング首位で迎える後半初戦の展望を語った。

 全日本ロードレース選手権のポイントランキング首位を走るTeam HRCの高橋巧。現在ツインリンクもてぎで第5ラウンドを迎えているが、もてぎでのレースは開幕戦以来の今季2度目となる。

 高橋は開幕戦こそ中須賀克行(YAMAHA FACTORY RACING TEAM)に勝利を許したものの、その後の2戦では4連勝。ランキングトップで後半戦を迎えているため、タイトル獲得に向けてより熱が入っている状況と言えるだろう。

 そして迎えた第5ラウンドだが、金曜日に行われたART走行のセッション1と2で共に中須賀がトップタイムとなった。順風満帆のスタートとはいかなかった高橋だが、更に気になる情報もある。このレースの1週間前、同地で行われた事前テストで転倒を喫しており、その際に足を痛めてしまったという。

 やはり負傷が走りに影響しているのか? それを高橋に訊くと彼は“想定よりは乗れる”というフィーリングだと語った。

「(今回)実際バイクに乗るまでは、どんな感じで乗ることができるのか……という思いでしたし、最終的に少しでもポイントを取ることを考えるしかないのかな、と思っていました」

「決勝はどうなるかはわからないですけど……辛いことは辛いです。でも、とりあえず乗れそうかなという感じです」と、高橋は話した。

 またそうした状態でもタイムを出すことに彼は不安を持っていない様子だったが、マシンの熟成が進んでいることがいい形で作用しているという。

「(前半戦から)大きく変えた部分は無いです。コンディションも同じではないので、なんとも言えないですが、ある程度のベースセッティングが出ています」

「でも、ある程度(マシンが)まとまっている時というのは、あまりセッティングを変えなくても乗れる時だと思うので、そこに近づいているのかなと思います」

 また宇川徹監督によると、開幕戦ではブレーキで問題が発生していたため、そこに関する対策は行ったということだ。

 マシンセットが決まりつつあり、予選でどこまで食い込んでくるかが気になるところ。高橋は予選位置を気にしつつも、決勝での走りに重きを置いている様子だった。

「プッシュするのは優勝争いをしている時だと思っています。当然、予選で前にいることは重要ですけどね。ただ、スタートはわりと得意なので、そこで2台3台抜くこともあると思います」

「なので予選は少しでも前でスタートできるように……ですね」

 決勝の行われる18日(日)は真夏日になることが予報されているが、高橋巧と中須賀克行のふたりによるタイトル争いの行方も、熱さを増していきそうだ。

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この記事について

シリーズ 全日本ロードレース選手権
イベント Rd.5 Motegi
ドライバー Takumi Takahashi
執筆者 永安陽介