新カテゴリーMotoEマシン、全台焼失。テスト中のヘレスで火災に巻き込まれる

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新カテゴリーMotoEマシン、全台焼失。テスト中のヘレスで火災に巻き込まれる
執筆:
協力: Valentin Khorounzhiy
2019/03/14 9:22

今季から開催される予定の完全電動バイクによるMotoE選手権。しかし、テストが行われていたヘレス・サーキットで火災に見舞われ、全てのマシンが消失してしまったという。

 MotoEのテストが行われていたヘレス・サーキットのパドックで火災が発生。持ち込まれていた18台全てのマシンが被害に遭ってしまったという。

 ヘレスでは3日の日程で、MotoEの開幕前テストが行われていた。しかしその初日である水曜日の夜、パドックで火災が発生し、サーキットに持ち込まれていた18台全てのマシンが焼失してしまった。

 火災は現地時間の深夜24時15分頃に発生。MotoEのパドック全体を完全に包み込んでしまったという。

「新たに建てられたEパドックで火災が発生し、FIM Enel MotoEワールドカップの大部分の素材が破壊されてしまいました」

 主催者はそう声明を発表している。

「火災の原因は、現在のところ調査中です」

「幸いなことに、この火事による負傷者はいませんでした。火災の正確な原因と、今後のカレンダーの変更に関しては、近日中に明らかにする予定です」

 昨年、MotoGPの新たなサポートレースとして立ち上げが発表されたMotoE。グランプリの週末、日曜日に10周程度の短いレースとして行われる予定だった。そしてその最初のレースは、5月3〜5日にかけてヘレスで行われるスペインGPの予定となっている。

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シリーズ MotoE
執筆者 Oriol Puigdemont
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