フォーミュラE、バイク焼失に見舞われたMotoEへの支援を表明

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フォーミュラE、バイク焼失に見舞われたMotoEへの支援を表明
執筆:
2019/04/07 8:16

フォーミュラEのCEOであるアレハンドロ・アガグは、火災に見舞われたMotoEへの支援を申し出たと明かした。

 フォーミュラEのCEOであるアレハンドロ・アガグは、オフシーズンテストで火災に見舞われ、バイクが焼損したMotoEへの支援を表明した。

 今年から新たに立ち上げられる予定となっていた電動バイクのレース”MotoE”。しかし、シーズン開幕に向けてテストが行われていたヘレス・サーキットで火災に見舞われ、18台全てのバイクと充電システムの大部分が失われることになった。

 火災の原因は、充電ステーションの高密度バッテリーがショートしたことによるものだと考えられている。

 この火災の影響により、5月のMotoGPスペインGPに合わせてヘレスで行われる予定だった開幕戦は、7月のドイツ・ザクセンリンクに延期されることになった。

 アガグは、同じ電動マシンによるカテゴリーであるフォーミュラEのCEOとして「彼らとの結束を示すために」手を差し伸べたという。

「火事の翌日、私はドルナと彼らにメッセージを送り、もし助けが必要なら我々がいると伝えた」と、アガグはmotorsport.comに語った。

「我々フォーミュラEは50戦のレースを終えたが、回路のショートなどのインシデントは1回もなかった。しかし、こういったすべてが上手くいくようにするためには多くの作業、経験、努力を要する」

「こういったことが容易ではないことは、人々に理解してもらえるはずだ」

「フォーミュラEはとても上手くやっている。特にインフラストラクチャーの運用チーム、電気チームに感謝しなければならない。彼らは驚くべき仕事をしている」

「それが容易ではないという証拠が、(MotoEが)最初のテストで火災に見舞われたという事実だ」

「我々は、危険な環境で働いているわけではない。しかし、適切にこなすことは容易ではない」

「そして我々は、ドルナの友人たちが必要とすれば、それを助ける」

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シリーズ フォーミュラE , MotoE
執筆者 Alex Kalinauckas
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