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火災で全マシン焼失……MotoE開幕戦は7月のドイツに変更

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火災で全マシン焼失……MotoE開幕戦は7月のドイツに変更
執筆:
2019/03/27 5:48

今月初め、テスト中の火災により参戦予定の全マシンを焼失してしまったMotoE。この災難を受け、当初5月に開幕する予定だったシーズンは、7月のザクセンリンクに後ろ倒しして開催されることとなった。

 今年から新たに開催されることになっていた、完全電動の2輪レース”MotoE”。しかし、シーズン開幕に向けたテストが行われていたヘレス・サーキットで火災に見舞われ、参戦予定だった18台全てのマシンと、充電システムの大部分が失われることになった。

 シリーズのプロモーターであるドルナは、火災の原因について、充電ステーションの電気的なショートが原因だった可能性が高いと発表。また、この火事によって怪我人が出ることはなかったと明らかにしている。

 当初MotoEのレースは、5月3日から5日かけてヘレスで開催されるMotoGPスペインGPの際に行われることとなっていた。しかし今回の火事を受け、改訂版のスケジュールが発表。7月5日から7日にかけてザクセンリンクで行われるドイツGP が、その初戦になることとなった。

 改訂版のスケジュールによれば、今シーズンは全6レースで実施。ザクセンリンクの後、8月のレッドブル・リンク、9月のミサノ、そして11月のバレンシアで行われる。なおミサノとバレンシアは、それぞれ2レースずつ実施する予定だ。

 このダブルヘッダーがどのような形で行われるのか、その詳細はまだ発表されていない。しかしながら、第1レースは土曜日に行われる可能性がある。

2019年MotoE改訂版開催カレンダー:

Rounds 日付 コース
1 7月5〜7日  ザクセンリンク
2 8月9〜11日  レッドブルリンク
3, 4

9月13〜15日

 ミサノ 
5, 6 11月15〜17日  バレンシア
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シリーズ MotoGP , MotoE
執筆者 Jamie Klein